2012年5月9日午後1時41分、3246gの女児を無事出産しました!
予定は6日で、夫もそれに合わせて3日から来日。
けれど、全く陣痛の前兆も見られず、予定日も過ぎ・・・
さすがに、このまま出産逃してタイに戻られたらシャレにならんと、
7日に計画分娩の相談に病院へ。
じゃ、9日入院で10日にしましょうってことになり、
とりあえず内診。
先生が生まれるように少し刺激するねーとぐりぐり。
すると、その日の夜に破水らしきものが・・・
翌日、また病院へ。
やはり破水しており、即入院。
その日は自然に陣痛が来るのを待ちましたが、
階段登り降りやスクワットするもやはり来ず・・・
翌9日の朝9時半から陣痛促進剤を打ちました。
ちょっとずつ生理痛のような痛みがありましたが、まだまだ余裕。
陣痛が始まったらご主人呼んでくださいとのことで、それまで待ちます。
が、11時半ごろから、次第に痛みが強くなり、(でもまだ我慢できる)
助産師さんにも
「良かったですねー。その痛みが強くなってくれば陣痛ですよ」
と明るく言われました。
でも、でも、すでに超痛い!!
最後に夫にメールしたのは12時。
「すでに超痛いけど、まだレベル1みたい」
と報告。
それから10分後くらい。。。
痛くて布団を蹴飛ばし、机を蹴飛ばし、うなり、
たまりかねてナースコール!!
駆けつけた助産師さんに
「ご主人呼んでいいよぉ」って。
で、早速電話してもらいました。
その後もひたすらうなり続ける私を数人の助産師さんが
「この波が去ったら分娩室移動しようか」
え?すでに分娩室??
で、痛みが治まったタイミングで分娩室へ。
台へあがる前に次の痛みが押し寄せ、うなる、うなる!!
そして、ばしゃぁーっと一気に破水した模様・・・(たぶん)
このとき、私はすでに何が何だか分からないまま、
羞恥心もなく野獣と化していたと思います。。。
ひたすら耐えること約30分。
ついに旦那さん、登場!!
やっと来てくれたーと顔を上げたら、
彼の持ち物は、片手にグラサン、片手に読書本。
立ち会い中に読書するつもりー?と
痛みに耐えながら思ったことを覚えています。
あとで聞いたら、父に初産は時間かかるから本でも持っていったほうがと
提案されたようでした。
確かに初産の平均時間は13時間~16時間と私も言われました。
けれど、旦那到着からわずか40分で無事出産。
うちの両親へ出産報告をしたら
「もう生まれたの?」
とびっくりしてたようです。
ということで、陣痛が始まってから約2時間半で生まれました!
スピード出産だったけれど、やっぱり出産の痛みは壮絶でした。
子供産むってすごいことだなぁ。
生まれる直前、先生から
「もうひと踏ん張りだよ。頭はもう触れるよ。触ってみる?」
と言われても
そんな余裕なく、ひたすら早く出てーと願いながらいきむのみ。
生まれた赤ちゃんの泣き声を聞き、自分の胸に抱いたときは、
痛みで朦朧としつつ、不思議な感覚でした。
出産を実感できたのは、その2時間後、落ち着いてから、
まだ分娩台で体を休めている私のところへ赤ちゃんを連れてきて
くれたとき。
横に寝かせ、まだ出ない自分のお乳を吸ってくれたとき。
愛おしさで胸がいっぱいになりました。
本当に生まれてきてくれてありがとう。