自己紹介 | 【名古屋市】40代からの「美と健康」を手に入れる ピラティススタジオSmiley

【名古屋市】40代からの「美と健康」を手に入れる ピラティススタジオSmiley

本気で身体を整えたい方へ。筋力と柔軟性のバランスを整え、「動きやすい身体」へと導きます。ダンス・スポーツのパフォーマンスアップ、腰痛・膝痛の改善に。

数あるブログの中から、お越しいただき
ありがとうございます。

春日井市、守山区、大曽根でレッスンをしている
ピラティス、バレトンインストラクターの
鈴木裕子と申します。


私の自己紹介
ちょっと長いけど、読んでください

 

 鈴木裕子(すずき ゆうこ)
  ・春日井市出身、名古屋市守山区在住
  ・ピラティスインストラクター
     STOTT PILATES 認定
       MATWORK LEVELS1&2
  ・バレトンインストラクター


小さい頃から体を動かすことが大好きでした。
中学、高校時代は、169㎝という身長を生かし、
バレーボール部に所属し、県大会に出場。

大学時代は、ゴルフ練習場で4年間アルバイトを
していたので、仕事の合間に先生からゴルフを
教えてもらっていました。無料で

就職してからは、スポーツジムに通い、
エアロビクスにハマり、毎日通うほど
大好きになりました。

エアロビクスのインストラクターになりたい、
という夢があったものの、
会社員という安定したお給料が頂ける仕事を
辞める勇気がなく、夢をあきらめます。

そしてエアロビクスを楽しむ会員として、
10年間ジムに通い続けていました。

その後、結婚、出産を機に、ジムを辞めることになり、
子どもを3人産み、子育てをし始めて約10年。

子育てをしながら、私の中で
「仕事がしたい」
「できれば好きなことで仕事がしたい」
「私にできることは何?」
「時間を忘れ没頭できるものは何?」

と自問自答をする日々が続きました。


そして、約10年前からやり始めていた
ピラティスが思い浮かんだのです。

ピラティスをしている時が一番楽しい!
ピラティスが教えられるようになりたい!



なぜエアロビクスではなく、ピラティスを選んだのか。

それは、ピラティスをするようになってから
体の調子がものすごく良くなったからです。

スポーツジムに毎日通って、ガンガンにエアロビクス
を行っていた時よりも、
その当時、月に2、3回しか行かないピラティスを
していた時の方が、体の調子がいい!

ピラティスがなぜ体にいいのか、は別の記事に書きますね。

ピラティスインストラクターになろうと決め、

夢の実現のために、子どもたちを家族に預け(苦笑)
何日も大阪に通いました。
そして家族の協力のもと、無事に資格を取ることができました。

その後、バレトンの資格も取得し、
現在は、春日井市、守山区、大曽根で
ピラティスとバレトンのレッスンをしています。



皆さんの体が元気になるようにサポートしていきたいと思っています。


私の人生の目標は、80歳を過ぎてもスポーツが楽しめる
おばあちゃんになること。

一緒に元気な体を目指していきませんか?

どうぞ、これからもよろしくお願いいたします。