感情で動きの制限を作っていませんか? | 近江八幡のピラティススタジオ pilates studio S

近江八幡のピラティススタジオ pilates studio S

2012年11月に滋賀県近江八幡市にピラティススタジオSをオープンしました。
ピラティスのこと、日常のことなどを書いています。
カラダって不思議、そして面白い☆ピラティスを通じて色々な方と
つながりたいと思っています。


こんにちはおんぷ


寒い日が続いていますねsao☆


が、最近の私は寝る前に軽~くスクワットをしたり、


足首を回したりすることで寝てる間はポカポカしてますy’s


今日は、暑くて目が覚めました!!!


もちろん、2度寝しましたけど笑



さて、昨日のグループクラスのレッスン前の話。


元々、人前が苦手なので


レッスン前にトークをあまりしないのですが、


昨日は「気持ちで動きの制限をかけないようにしましょうね!」


とお話しましたきらきら!!


「身体が硬い」


「背骨の動きが良くない」


など否定的な感情は動きを制限したりします。



機能的な関節は以下の4点で構成されますキラキラ


①構造学的集結(骨・関節・靭帯)


②力学的集結(筋肉・筋力)


③運動制御(神経伝達・協調性)


④感情と意識



感情が動きやすい身体や安定した動きを作り出す


1つの要素になるわけです!!!


否定的な感情が、筋緊張などによる関節にかかる力に


影響を与えます。


『感情が動きをコントロールする』


ってことは、


『感情をコントロールして動きを出す』レゲエ


これは私達インストラクターの頑張るところですねキュピーん



なんですが、お客様にも手伝ってもらって


「私の背骨は動きやすい」って自己暗示をかけてもらって笑


私も呪文のように「私の腰椎は動く」って


思いながらトレーニングしていましたしかお


スポーツの世界のイメージトレーニングと一緒ですよねクローバー


良いイメージを反復することで結果が伴ってくる。


スポーツの世界だけでなく、身体の動きにも


共通することだと思いますemi


良いイメージをもってエクササイズに取り組んでみませんかaya


動きに変化が見えるかも♪



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