引き続き『幸せ脳』について、書こうかと思います。
まぁ、基本的には“気の持ち様”だという話なんですが。。。
そもそも、何でこんな事に興味があるのかと言えば、
始まりは、ある社員の方の話からでした。
「ポジティブは周りを巻き込む、未来を変える」
そんなテーマの話からです。
どうにも気になった為、例の本に行き着いたわけです。
そして分ったことは、
すごく根拠のある話だったということ
脳の解釈の仕方によって、幸か不幸かが決まるということ
でした。。
前回、
脳の中には、前頭葉を中心とした「楽観回路」があり、
その回路を活発にする事で、常にポジティブであり続けることができ、
さらには、常に幸せを感じていることが出来る。
ということを簡単に書きました。
社員の方の話とも合わせると、
どうやら脳は、単純な奴だそうです。
もちろん、とても複雑に働いているのは確かですが、
実際に起こっている出来事が何であるかまでは、解釈出来ていないようなんですね。
つまり、
思い込みさえすれば、脳は錯覚し
その錯覚によっても『楽観回路』を活発にさせることが可能ということです。
ここで、ある言葉があります。
“幸せはいつも「ちょっと未来」にあって、決してつかまえられないもの
幸せを感じられるのは「今この瞬間」でしかない”
うん、なるほど。
「いつか良くなる」「もっと良くなる」ではなく、
その瞬間に幸せだと思うことが出来なければ、「幸せ」を感じる暇は無いということみたいです。
面白い実験結果が書いてありました。
“ミネソタ大学の「リッケン氏」が、<幸せ度>は生まれつき決まっているのか
それとも育った環境によってくるのかと疑問に思いました。
そこで、リッケンのチームはある調査を開始します。
『別々の環境で育った一卵性を含む何千組もの双子を追跡調査』
その結果、
『50%』が後天的な要素に左右されている事が判明しました。”
これにより、
人は、人生のかなりの部分を
経験や習慣によって、変えることが出来るという事が分ったことになりました。
そして、
『変える要素』が大事だそうで、
「財産」や「夫婦関係」、「仕事」といった<環境要因>は
たったの“10%”程度しか影響を与えず、
残りの“40%”は、
習慣的な考え方や気持ち、使う言葉や行動によって決まる。
これは、大発見です!
人は、習慣さえ変えれば、先の人生にも影響を与えられるということなんです。
とは言うものの、
そんな簡単に「考え方」なんて変えられないのが、実際のところ、、、
「簡単そうに言うなよ、、、」
と思っている方に、朗報です。
それは、
付き合う人を選べば、自分もその効果にあやかれるということ。
つまり、
“ポジティブな人と付き合うことで、その人に影響されていく”
ということです。
世の中ではこれを【ミラーニューロン】というらしいです。
コイツは、「他人と自分の心を映し合う神経細胞」で、、
あまりにも美味しそうに食べるもんだから、
こっちまで、幸せになったことありませんか??
そんな感じで、
人との付き合いによって、自分の心は変化していきます。
この効果は、
共有する人が多ければ多いほど、
その影響力も強大になるそうです。
幸せになる為には、
常に喜びを感じること。
喜びを人と共有すること。
習慣を変えることは簡単ではないですが、
些細な喜びを増やすのは、何とか出来るんじゃないですか、、、ねぇ、、、