試験報告 | 毎日ピラティスがある生活 ~ BASI pilates × PHI pilates ~

毎日ピラティスがある生活 ~ BASI pilates × PHI pilates ~

PHIピラティスから姿勢評価、運動機能評価、傷害予防学を学び
BASIピラティスからはピラティスの本質、専門指導法を学び
双方の長所を生かし、双方の短所を補いながら、
よりフィットしたピラティス指導をおこなっています。

結論から言えば『不合格』でした。


実技試験を再試験の予定です。。。



試験報告としては、


実技試験は、かなり難しかったです。
(僕にとっては、、、)

まず、ムーブメントでは「正確性」「呼吸」「集中力」という部分もしっかりと見られます。

ピラティスにおける“原則”を大事にし、しっかりと実行されているかも重要な評価基準とされているようです。


次に、ティーチングに関してですが、

ココで「BASI」の真骨頂とでも言いますか、、、

評価基準は、おそらく


・ムーブメント同様「呼吸」「正確性」「集中」を与えるキューイングが出来てるかどうか。

・さらに、エクササイズを「フロー」出来ているかどうか。

・効果的な「バーバルキューイング(声)」「イメージキューイング(比喩表現を用いての指示)」
 「タックタイルキューイング(直接触れる指示)」を与えられているか。

・意識すべき筋肉、エクササイズの目的を伝えられているかどうか。

・正しい「修正キュー」を出せているかどうか。

おそらく、こんな感じだったと思います。

加えるならば、単純に試験官の感じた雰囲気も評価基準だと思います。


僕の場合ですと、

この『エクササイズの修正』に関して、かなりつまずいたと感じています。

グループの中での気配り目配りに、相当焦りが出たと思います。

「フロー」というのは、ただ単純に運動を連続するのではなく、

「集中」を途切れさせない事、スムーズに動けるように導く事等も「フロー」


さらに、

その「フロー」を途切れさせないように、

ニュートラルや呼吸、エクササイズのセットアップから修正まで

的確に加えていかなければいけないため、とても苦労しました。


“しゃべり過ぎ”もNG

“伝えなさ過ぎ”もNG

“突っ立っているだけ”もNG

“ずっとデモンストレーション”もNG


数多く「BASI」の“ベテランインストラクター”のレッスンを受けていなければ、

とても困難な試験であった事は確かです。


とまぁ試験は、こんな感じでした。

さてさて、「BASI」には毎年のように海外から“Faculty”が来るのですが、

その方達のレッスンは、BASIとして『洗練』されています。

ニュートラルポジションの意識、エクササイズのモディフィケーション(PHIでいう“修正”“応用”)

時には道具を使ってのアシスト。

まだ数回しか会っていないですが、

毎回、その充実したレッスン内容に感動します。

「PHI」がプライベートレッスンに長けている一方で、

「BASI」のグループレッスンの質は、思っていた以上に深いです。

PHI⇒“最先端の科学的なピラティス”

BASI⇒“スピリットに対する部分が強く、クラシカルなピラティス”

貫くモノの違いが、多くの流派を生んでいるのも納得です。


とにかく今は、練習と反復と練習と反復。

足りないものがハッキリした事は、僕にとってはラッキーです。

ラッキーボーイです。


より精度を高めて、試験に臨もうと思います。