脳科学者“茂木健一郎”さんが尊敬しているという『養老先生』の言葉。
『人間の死亡率は100パーセント。どうせ、いつかはラクになる。生きている間くらい、頑張りたいではないか』
何の話かというと。
これは『脳がラクをしている』という話しが、そもそもの始まり。
世間では、物事を“決め付ける”風潮がある。
養老先生は、「その方が、脳はラクなんだ」と言っているそうだ。
物理学や化学では、
全てのシステムは一番エネルギーの低い状態に行こうとする。
そして、人間の身体や“脳”も、例外ではないみたいだ。
「あいつはこういう奴だ」と決め付ける。自分が正しいと思い込む。
事実はこうであると決めて、それ以上詮索しようとしない。
脳は確実に怠けていく。
とは言っても、
“一番ラクな状態”は死んでいる時なので、
先生がおっしゃる「脳がラクをしている」とは、脳が「一時休め」をしている状態だそうだ。
養老先生は、脳ができるだけラクをにならないように、
“難しい事”を考えたり、“好きな事”に精を出したりしている。
僕自身、
ここ最近は、決して『ラク』とは言えない日々を送っている。
物凄く考えてみたり、多くの本を読んだりで、
脳はいつでも、フル回転かな?
とにかく、“ラクではない”ということを、幸せに感じなければいけない。
