前回のブログの続きみたいなもんなんですが、、
『ピラティス』の事を‘本当’に理解している人は、いったいどれくらいいるんでしょうか。。
いろんな人達が、いろんな研究をし、
たくさんの「科学的根拠」・「解剖学的根拠」が証明されています。
が! しかしですよ、
実際は、分っていない事の方が遥かに多い気がします。
ピラティスの歴史は、とても長い。
それこそ100年くらいの歴史を持っています。
過去の「歴史」や「逸話」の中に、
『感染症を予防した』
『インフルエンザに罹らなかった』
『リウマチが治った』
などなど、多数の奇病・難病を克服している歴史もあるようです。
姿勢の改善は、「筋肉」に対するアプローチなので、理論も根拠もしっかりしています。
でも、『病気』や『気持ち』に対する科学的な根拠は、無いに等しいんじゃないでしょうか、、
‘腹式呼吸と横隔膜の運動によって、Core temperature が上昇して、免疫力に、、、’
みたいな事は言われていますが、
実際には、分っていないに等しい気もします。。。
ピラティスそのものには、歴史が約100年。
「科学者達」が、「理学療法士達」が、20年以上も研究をしている。
そんな「深い歴史」と「証明困難な事例」を持つピラティスを
果たして【数ヶ月】もしくは【ほんの数年】で、理解できるものなのかが疑問でした。
『お手軽感』が、気になってなりませんでした。。
今、日本にある『ピラティス』は、
そのほとんどが、『ヨガ・ピラティス』みたいな感じで、ゴッチャにされています。
でも本来は違う。。
本来は、流行廃りに左右されるものではなく、
バレエや武術の様に、歴史ある技術の一つだと最近は考えています。
そん所そこらの、スタジオレッスンやダンススクールで「ピラティス」を習い、
魅力を感じずに『私にはピラティスは合わないわね、、、』ってなっている人たちを見ると、
とても残念です。。
だからこそ、
【ホンモノ】を伝える事のできる人が、数多く必要なんです。
【ホンモノ】を理解し、本当の魅力を発することのできる人が必要なんだと思います。
日本での、ピラティスのイメージを一新する為にも。。。