極めるという事 | 毎日ピラティスがある生活 ~ BASI pilates × PHI pilates ~

毎日ピラティスがある生活 ~ BASI pilates × PHI pilates ~

PHIピラティスから姿勢評価、運動機能評価、傷害予防学を学び
BASIピラティスからはピラティスの本質、専門指導法を学び
双方の長所を生かし、双方の短所を補いながら、
よりフィットしたピラティス指導をおこなっています。

というわけで、


僕は今、‘大きな一歩’を踏み出そうとしています。。



早い話が、「就職先」が決まりそう。


というだけなのですが、、、



僕の中にあった、『疑問』というか『引っかかっていた物』というか、、


それを取払ってくれるくらいの魅力ある人と、今日は会って来ました。




今、日本には多数の『何でも屋さん』が存在します。


もちろん「トレーナー」や「インストラクター」の業界も例外ではありません。


まぁ、近所の「町医者」のような感じですかね。。。捻挫も診れて、腰痛も診れるみたいな、、、



専門学校に入った当初は、


いわゆる、その『何でも屋さん』に憧れていました。



どんなスポーツにも対応できる、ストレッチを施術できる、リハビリも出来る、トレーニングも出来る、マッサーも出来る、ケガの評価も出来る、、、


そんな、トレーナー像がありました。



けれども、あるマッサージの先生と出会い。


「自分が自信をもって、提供できるものは何なのか?」

「僕のスペシャルは何なのか?」



そんな事が、ずっと頭の中にありました。



【プロフェッショナル】



言ってしまえば、『職人』と言われている人達がそうだと思います。



例えば『美容師』


専門学校を出ます。

美容室にアシスタントで入ります。

1年、もしくは2年、、ずっとシャンプー係。夜はマネキン相手に練習。。

そして、徐々にお客さんにハサミを入れる。。



『料理人』は、もっと過酷。。

調理師免許を取った。

どこか料理屋に入った。

でも、2年も3年も「皿洗い」。。何か失敗、出来なければ『バカやろう!!お前はいらねぇ!!』な世界。

(実家も、親戚も料理屋なんで、その辛さも聞かされます。)



でも、このフィットネスの業界は特殊。


資格を持ってる。⇒採用

専門を出てる。⇒まぁ、採用

アメリカの資格がある⇒優遇


みたいな所が、数多く存在する。。



けれども、『スペシャル』を持っていて、それを『披露』出来る人は、


おそらく【一握り】じゃないでしょうか、、?



ほとんどは、「いろんなツール」によってコンディショニングのお手伝いをする人達がたくさんいます。


中には、「理屈のつけようが無い部分」にまで、


さも自分が勉強しましたと言わんばかりの説明を加える、、もちろん大切な場面もありますが、、



僕も、この‘ほんの十数年’の間ですが、一本『芯』の通った人には、


手の平に収まるほどしか出会っていない。。。




どの分野においても、


各分野には、その分野の「スペシャリスト」がいる。


だったら、その人に任せれば『短時間』で『確実』な効果が望める。



でも、こと『ピラティス』に関しては、誰にも負けない自信がある。



そこを目指したい。


僕は、そこを追求したい。


中途半端なものはいらない。


一本『ビシッ』と、スジの通ったものが僕には必要。


スジの通ったものには、魅力があり、パワーがあると信じている。


そのために、ゼロからのスタート。


いろんな基礎知識はあれど、『ピラティス』という分野を『極める者』としては



【修行僧】あるいは【見習い】みたいなもん。。




いわゆる『職人』の道とは、


きっと『終わり』が無い、


どこからが一人前かも分らない、


下っ端の期間がどれだけあるかも分らない、


1年経っても、2年経っても、納得できないかもしれない、



そんな所に、


今、飛び込もうとしている今日この頃です。。