昔はアシスタントが向いているのかも…と思っていた私

 



いつも見てくださりありがとうございます照れ



このままでも良いけれどもっと私に合う働き方はあるのでは…と考えたことのある方は多いのではないでしょうか。

私はインストラクターになった頃、ダンスのアシスタントもしていました



アシスタントなので、レッスン中のサポートやレッスン準備、親御さんとのやり取り、代行、もろもろの報告等をします



今思えば、それらの業務を上手にはこなせていなかったのですが…



当時は「私は人のサポートやアシスタントが向いているのかも…」と思ったりしていました指差し


自分自身が前面に立ったり、周りを引っ張るのではなく、誰かをサポートするほうが性に合っているのかもと思ったのです



でも今は

そういったことを

していません指差し



さらに数秘的にみても私には「人のサポートをする」に適したナンバーはないのですね照れ


ではなぜ

「サポートが私の長所かも」

と感じたかというと



その年代の時に「サポート」を表すナンバーがきていて、その流れの中にいたからです



  • キチンとする
  • ちゃんとする
  • 真面目



これらを表すナンバーがきていたことで、私は「これが自分の長所では…?」と感じていたのですねニコニコ


その役目との縁があり、そこに努めて、褒めてもらうこともありましたが、、、



最終的にいつも

しんどくなっていました



上手くいくのも

いつも途中まで…

という感じだったのです真顔



今考えるとその理由はシンプルで、そういった時期がきていたというだけだったのですね指差し



私はこれを数秘運勢から知ることが出来ましたが、もし知らずにいたら「私の長所ってなんだろう…」という悩みを長く抱えたように思います


今働き方に迷われている方は、

ひょっとすると昔の私と

同じなだけかもしれません飛び出すハート



  • 本当の長所/強味
  • その経験をする流れ



これらは似ている面があるので、それらがごちゃ混ぜになっているかもしれません



お心当たりのある方は

  • スーと上手くいくこと
  • スムーズにいかないこと

この2つの特徴を書き出すのがお薦めです



書き出すと頭が整理され、そこから働き方のヒントを見つけられると思いますニコニコ





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