
疲れにくい体になりたいとき【ピラティス】
いつも見てくださりありがとうございます![]()
毎日が精一杯、疲労が抜けないまま次の日がやってくる日々…という方も多いのではないでしょうか
休日にでかけようと思っていても、
・気づいたら夕方
・そもそも午前中に起きられない
・起きたときから体が重い
こうしたご経験のある方も多いと思います
これらへの対策として考えたいのが、すぐできてお薦めしたいのが食生活の見直しです![]()
私はピラティスインストラクターなので「運動です!」と言いたいのですが、その運動をする時間がない・体力が残っていないという方も多いと思います
ですので、まずは毎日の食事を少し変える。見直す。
そして少し体が楽になったら「呼吸」の見直しをお薦めしたいです![]()
食生活に気をつけているのに疲労困憊から抜けられない場合にも、「呼吸」の見直しで変わる可能性大なのですね
たとえば血液は、
・酸素
・栄養
・熱
を運びます
もし呼吸が浅いと、血液を運ぶポンプとなる筋肉の動きもにぶくなってしまう…![]()
すると、上記の3つも体の隅々まで運ばれない可能性がでてきてしまうのですね…
ということで今回は、ピラティス視点での「疲れにくい体のための呼吸」をご紹介します!
疲れにくい体のための呼吸
●呼吸マメ知識
呼吸時に働くのは下記の筋肉群です
・横隔膜
・肋骨まわりの筋肉
・お腹の深い筋肉
実はこれらは「体幹を支える筋肉」でもあります
つまり呼吸が浅くなると、
体幹の安定も弱まるので、
呼吸練習は姿勢改善にも影響があるのですね!
●ピラティス呼吸で期待できること
ピラティスでは、お腹を薄く保ったまま肋骨を使う呼吸(ラテラル呼吸)を大切にします
この呼吸が使えるようになってくると、
・肋骨まわりが柔らかく動く
→体幹に関わる筋肉が働く
⇒背骨が安定する
といった効果が期待できます
●ピラティスで呼吸ケア
今回お薦めしたいのは「肋骨呼吸」です
① 姿勢:仰向けの立て膝
② 両手:手のひらを肋骨にそえる
③ 呼吸:鼻から吸う
④ 肋骨が横に広がる感覚を感じる
⑤ 呼吸:口からゆっくり吐く
⑥ お腹が軽く引き込まれる感覚を感じる
〇コツ/ポイント
呼吸練習で最初に気を付けたいのが「肩」です
呼吸と一緒に肩を上げ下げしない
呼吸の影響が肩にでないよう意識してみましょう!
以上です!
体の力を抜く難しさを実感している方は多いと思います
力みやすいだけで、それは疲れやすさにも繋がっていて…
とはいえ「脱力してください」と言われてすぐできるなら、脱力していますよね!
ダンスでも、力を入れるだけでなく、必要なところ(主に丹田)以外は力を抜くことがとても大切です
疲労が抜けない方にとっても、大人からダンスを続けている方にとっても「呼吸練習」は日課にしていただきたいです
楽しみな予定のある日だけでなく、一日予定のない日も、体が軽いだけで気持ちも違うと思います
ぜひ呼吸練習を日々に取り入れて、軽い体でお過ごしくださるとうれしいです!![]()




