2015年『nicola 2月号』より (1)-1 | ま~このブログ ❤ 今日の女の娘 ❤

ま~このブログ ❤ 今日の女の娘 ❤

わたしの好きな女の娘の事を書きますっ!











 それでは、今年最初


 高嶋芙佳ちゃん❤に参りましょう。


 思えば、ついに


 次号で当ブログ卒業ですからね。


 今号は、ラス前という事になります。


 今回は、若干少なめでしたが


 それでも無事


 4本記事となりました。


 こーなったら次号


 どんなに少なくても


 4本記事にします。(笑)


 で、今回の見どころは、もちろん


 表紙からタイアップページ


 今年の抱負書初めに至る


 芙佳ちゃん艶やかな


 晴れ着カットでしょうなぁ。(*^^*)


 毎年恒例とはいえ


 やっぱり楽しみな企画です。


 晴れ着全身カットは、小さいのが


 『撮影日記』しにかありませんが


 それでも、イイ❤


 女の娘の振袖はイイわぁ。(*^^*)


 というわけで(?)


 ラス前2月号の芙佳ちゃん☆


 まずは、1本目!


 早速、行ってみましょー!






1502ふうか01

もちろん表紙から。前号に異例の予告があったくらいです
からねぇ。それなりにお金もかかっているのでしょう。
イマドキの中学生でお正月に晴れ着着る娘なんていないもん。







1502ふうか02

出たっ!スイガコラボチェキでお正月を写そう♪』ページ。
お年玉で狙ってる娘も多いのでは?(*^^*) きっとみんなで
盛り上がると楽しそうだけど、そんなに使い道あるのかなぁ?







1502ふうか03

わたしが買うのなら、もちろんピンクだけど、だとすると
普段持ち歩くのは困難だよね。(笑) そもそもでかいし。
そーいえば、どこにもこのセットのお値段が書いてないなぁ。







1502ふうか04

2015年あけおめぇめぇひつじどし』ページ。どんな
タイトルやねん。(爆) 芙佳ちゃんにとって今年は受験の
だからねぇ。全力でガンバって欲しいですな。マジで。







1502ふうか05

進め!ニコモのハッピー書初め29』ページ。わたしこの
芙佳ちゃんの書初めを見た時、爆笑しちゃったのは内緒です。(笑)
ママさんからも”痩せなきゃねツッコまれたらしいし。







1502ふうか06

もくじ』ページ。貴重な晴れ着4ショットのクリーン
カットですが、いかんせん小さすぎ。(-_-;) さすがに
晴れ着まではスイガカラーでそろえる事は出来なかった?







1502ふうか07

HELLO!クラフトホリック』ページ。こんなキャラが
今人気なの?昔こんな感じの抱き枕とか無かった?たまに
女の娘が”可愛い”と感じるものが理解できない時がある。(笑)







1502ふうか08

こっちは”白くま”ちゃんなのね。これはまだ可愛い
かも知れない。どーせなら芙佳ちゃんが、このネック
ウォーマー
を付けてみて欲しかった。(爆) 事務所NG?







1502ふうか09

100プレで、ブランド福袋だそーです。お財布もね。
ブランドコラボ財布&全身コーデ福袋』ページ。
あ、やっぱり長財布の方がお高いのね。(^^;) 欲しい。







1502ふうか10

ピンクラテ』はキャップ付きでっせ。ミリタリー
コートというのもクールだわね。真っ赤なスカート
鮮やかすぎる❤ コレをなんと10名にプレゼント!?







 はい、1本目は、ここまで~♪


 表紙裏、タイアップページ


 『スイガコラボチェキ』は


 各地で売り切れ状態らしいですが


 こんな宣伝打って


 大丈夫なんでしょうか?(^^;)


 もちろん増産してるでしょうけどね。


 わたしがお金溜まるまで


 販売し続けてくれるかしら?(ムリムリ。笑)


 というわけで


 次回もどうぞお楽しみに~☆


 さて、いつものように


 芙佳ちゃん最新情報ですが


 直近の情報では


 もちろんアレでしょう。(^o^)/


 いつのまにかコラボ企画


 水面下で進行していた


 コレでございます。↓



     フウカxP.latte コラボ財布発売中❤



ふうかコラボ財布01




ふうかコラボ財布02




 上に張りましたリンク


 確認できます通り


 長財布の方しか表示されなくて


 さらに恐ろしい事に、すでに


 ”SOLD OUT”になっております。(^^;)


 残るは表示されて無い2つ折りの方?


 コレ、マジ欲しいっす。


 人前で使えないかもしれないけど(爆)


 それでも欲しいっす。


 売り切れる前に決断できるかなぁ。


 などといつものように


 優柔不断を露呈しながら


 今回の記事を終わりにいたします。


 最後まで読んでいただき


 ありがとうございました





 ではまた。