ふと、本棚の写真集が目にとまった。
９年前の２００１年に発売された『フォトブック 先取り娘Act.2』だ！
なぜ、この写真集があるかというと、これに当時の熱烈なイチオシさんが載っていたからだ。
１１歳から１２歳になったばかりの初々しい輝きは、今もなおこの美少女に宿る。
その瞬間を留める、写真集のもっとも素晴らしいところである。
それでは、鉢嶺杏奈ちゃん１２歳の輝き・・・ご覧ください。
白い服に引っ張られてアンダー気味になったのを補正。
でも、こんなに色黒に。（笑）
ホントは、彼女は色白の可憐な美少女である。
やはり制服は日本の少女の輝きを増幅する効果があると思う。
なぜ”日本の少女”なのか？
それは、外国人の同世代の少女が制服を着たのを見たが、
とんでもなく悲惨な事になっていたからだ。（笑）
この娘は、この可愛い”おでこ”がトレードマークだった。
一度で良いから、”デコピン”してみたいと願ったものだ。（うそ爆）
我々ファンは、この”でこち～ん”を愛して止まなかった。
当時の彼女の身長は１４０cm！！！
ちっちゃくて、食べごろである。（おいおい。^^;)
もちろんイチオシさんだから、ナマで御対面もしたが、
ホントに激ちっちゃかった。（笑）
故に可愛くて萌え死にそうになった。（爆）
今にして思えば、この娘でわたしのイチオシさんのパターンが、
確定したような気がする。
「髪が長くて、ちっちゃくて、Ｂ型。」（笑）
ま、Ｂ型はあんまり関係ないのだが、(^^;)
事実、わたしの歴代のイチオシさんには血液型Ｂ型の娘が極めて多い。
なにか、やはり相性があるのだろうか？
ね？デコピンしたくなる見事な”おでこ”でしょ？（笑）
ここで、デコピンとは○○と変換しても可。(*^^*)
何言ってんだか、このオヤジは。＞自分。(^^;)
こうして、昔のイチオシさんが恋しくなる時は、
決まって何か淋しい想いをしている時で・・・。
可愛かった杏奈ちゃんの思い出で、この埋まらない心のスキマを塞ごうとしてるのか！？
埋まるはずもないのに・・・。
ではまた。