子どもの本と木のおもちゃの店夢文庫ピコットです。
名古屋市天白区にあります。
たまたま店主が留守にしていた時、
常連の小さいお客様が
レジに立つバイトさんに、
“ほんとうのピコットさんは、どこ?”
と聞いたそうな・・・。
それがブログのタイトルになりました。
お店のおもちゃの棚、
ちいさいお客さんたちには
触ってみたいものばかりだと思います。
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そこで、トラブル防止のため
当店ではこんな約束になっています。
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箱や袋に入っていないのが
遊んでもいいおもちゃだよ!
そして、手の届く棚の商品は、
ちいさな玩具もせっせと袋詰めしています。
こんな感じに。
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さてある時、その
使っていいよ!のサンプルおもちゃの
てっぺんが無くなっていました。
このおもちゃは
7つのパーツからなっていて、
形や色の関係性を体験できる
幾何学形のおもちゃです。
コーンソティング
Plantoys/本体¥4,800.
それで・・・この日のことに戻りますね。![]()
コーンのてっぺんが、無い。
その日は確か、一歳半くらいのお子さんが、
「箱にも袋にも入っていないもの」を見つけて
この辺り遊んでんでいました。
この年齢の場合
てっぺんを持ったままどこかに移動し、
別のおもちゃを見つけて
てっぺんのことを忘れてしまう
という事案が多いので、
この時も単なる紛失だと思ったのですよ。
でも、違いました。
足元をふと見ると
なかなかユニークな組み合わせを試した
痕跡がのこっていたのです。
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2段目のパーツの穴から
てっぺんが顔を出しております。
これは大発見だったよね![]()
ちょこんと頭がのぞいているところが、
見れば見るほど楽しい!
これを組んだ1歳半のお子さんは
遊びながら
何を体験し何を感じたのでしょう・・・。
確かに手のかかる一歳半。
世間ではここから暫くの期間を
魔のイヤイヤキとか言いますが
この年齢の人たちは日々こうして
新鮮な体験をしているのでしょう。
それに比べ
大人のわたしは、いつも
てっぺんを探しては
▲を完成させることに囚われていました。
もう少し自由な心を持ちたい、
そう思った事も、大発見でした。![]()
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