ロシア | ニームのブログ

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日本からイスラエルへ向かう場合、直行便が存在しないため(2014年時)、経由地を選ぶ必要があった。

いくつかの候補の中からロシアを選択した。

ロシア語の簡単な挨拶程度は既に覚えていた、ということや、全体的な移動距離や運賃等を考慮してのことだった。

往路は当日そのまま乗り継いでイスラエルへ、復路はシングルビザでロシアに入国する、という形を選択したが、移動時間や出国審査のための待ち時間、離陸遅延の可能性等を考慮すると、往路もロシアで一泊しておけばよかったと感じた。

空港、ホテル、物産店等以外では、英語での意思疎通ができない可能性が高いので、より旅行前の情報収集が重要になってくる。

ということで、役立ちそうなことを何回かの更新に分けてまとめたいと思う。


・シェレメチェボ国際空港からモスクワ市内への移動について

モスクワには国際空港がいくつかあるが、アエロフロート航空を利用した場合、モスクワ北部にあるシェレメチェボ国際空港での発着となる。

シェレメチェボ国際空港から市内に向かうには、電車のアエロエキスプレス、バス、タクシー等の利用が考えられる。

バスを利用した場合、降りる場所をどこにするのか、そこからホテルや施設までの移動に自信が持てるか、が気になるところ。
「スマホやタブレットのGPSで……」
と思いがちだが、実際に現地に行ってみたところ、モスクワではGPSは使えなかった(2014年冬期)。

最近のスマホやタブレットには、ロシア版GPSにあたる「GLONASS(グロナス)」に対応したものもあるらしいが、自分のタブレットは非対応で現在地を表示することができなかった。そのため大胆に移動する、ということがしづらかった。

以前はロシアでもGPSが使えたらしいが、2014年時にGPS用の施設が閉鎖された模様だ。詳しい経緯はネット等で調べてもらいたい。

モスクワの冬の夜間、道に迷って……となると体調不良や生命の危機に繋がりかねないので、慎重に移動手段を選択したい。

タクシーの場合、どこの国でもそうだが、メーターなしでの割増しや、初めての土地で夜間どこに向かっているのかまったくわからない、といったような状況になる可能性もあることを留意しておく必要がある。

ちなみに、空港のタクシー専用のカウンターで料金を聞いてみたが、一番近そうなホテルのあたりまで約5千円、ということだった。モスクワ中心部まで行こうとすると、その数倍以上はかかると思われる。

まったくの想像に過ぎないが、降りる際にさらに……などという状況になるのも困るので結局利用しなかった。

値段的にも移動時間的にも電車のアエロエキスプレスを利用するのが妥当かと思われるが、深夜は運行していないので、深夜着の場合「空港泊」も選択肢に入るだろう。始発が午前5時(2014年時)からあるので、空港内で数時間過ごせばよいことになる。

帰国後知ったが、現在はシェレメチェボ国際空港内に時間単位で借りられるミニホテルがあるらしいので、それを利用する手もあるかもしれない。


※アエロエキスプレスの具体的な利用法等は次回以降の更新で





成田空港の出発ロビーにあったポクロフスキー聖堂(ワリシー寺院)の模型ブース。さて実物はどんなものか……