My sweet home~恋のカタチ。
をご覧くださっているみなさま、いつもありがとうございます。
part9は、佳境に入ってまいりました。
いろいろ考えた拓馬は詩織を呼び出します。
以前とは違って、全ての覚悟を背負って。
結婚の難しさは、する前はもちろんしてからもなかなかわかるものではありません。
私も
本当にこの人と結婚してよかったのだろうか
と、何度も考えました。
主人とは本当に気が合うけれど
姑や嫁ぎ先の家の事情が複雑で
この先やっていけるだろうかと何度も不安になりました。
相手のことが好きだから、
では、とても続かないことなのだと思いました。
拓馬は自分の決心を彼女にぶつけます。
明日からもよろしくお願いします。
で。
私、明日から入院します。
ずっと手術を悩んでいた卵巣嚢腫の手術をすることにしました。
もう5㎝を超える大きさになってしまい、経過観察でも良かったのですが
いろいろ事情があり、今手術を決断しました。
右卵巣ごとの摘出を選びました。
悩みましたが、再発の可能性があるとのことで
この先また手術になるなんて、とても考えられないので
年齢も年齢だったので、卵巣も摘出することにしました。
今はたまに片腹が痛むことがありますが
特に症状はありません。
なので
本当に手術なんかしていいのだろうか
と思わなくもありません。
それでも今後のことを考えると今しかないなあと
明日入院の運びとなりました。
小説は頑張ってしばらく分は書き溜めたので
自動更新にしていきます。
慌ててやったので、何か不備がありましたらごめんなさい。
入院中タブレットは持ち込みますが
どういう状況になるか自分でも想像できませんので
コメントなど、お返事ができないかもしれません。
よろしくお願いします。
本格的な手術初めてー。
ちょっとコワイー (><;)
----Hina