ただいま小説の方は限定になってまして
大変ご迷惑をおかけしております・・・・・
アメンバー申請してくださっている方、本当にありがとうございます。
ところで。
この間の日曜日の母の日。
かわいいお花を買ってきてくれました。
あと
「洗い物しとこっか?」
とか、けっこう気遣ってくれます。
しかし
次男の方は普段から
「着る服、出しといて。」 (←断っておきますが中3男子です・・)
「牛乳飲みたいから持ってきて」
と、全て王子様口調でふんぞり返っています。
そしてダンナに叱られるという・・・・
長男はもう反抗期の嵐は過ぎ去りましたが、こいつは今、反抗期ど真ん中で
扱いが非常に難しい。
ま、ウチの息子の反抗期なんか大したことないのですが
私の言うことを全く聞かない。
全部反抗するようにスイッチが入ってしまうのか、もうぜんっぜん言うこときかない。
私も口論になった時に屁理屈を言ってくる次男に
「あんたなんかこの家で一番経験値が低いくせに、偉そうに言ってんじゃないよ!」
と、言ってしまいますが
ヤツは負けずに
「好きで経験値が低いわけじゃないぞ!」
と言い返してくる。
一番下っぱだから、ということで
いい時も悪い時も次男はそれをうまく利用して家族の中でのポジションを得ています。
『○○してー、』
と、甘えてくるときも
『なんでそんなことやんなくちゃいけないんだ!』
と、反抗するときも
全部家族は許してくれる
という彼なりに自分のポジショニングを抑えているということです。
もう中学3年にもなりますが
末っ子というのは大人になってもこうしてこズルい手を使って我々を翻弄するのでしょうか・・・・
話変わって
相変わらず専業主婦している私ですが
この生意気な次男は
「お母さんいつまでニートやってんの、」
とか憎たらしい口をきいてきます。
彼らが物心ついたときから私が『専業母』をしている所は見たことがないので
しゃーないか、と聞き流します。
いつもいろんなことに異常にハマっては、冷めていく私。
今ハマっているのは
え、ナニ、これ???
と、お思いでしょう。
『なめ茸』
です。
ええ、あの『なめ茸』です。
ごはんのお供ですが、久しぶりに食べたくなって瓶に入ったものを買ってみたら
なんかハマってしまい
あんな小瓶に入っているんじゃ足りない!と
とうとう自分で作るようになりました。
えのきって安いのでたくさん買っちゃうので、ものすごくたくさんできます。
これをご飯に乗せたり
冷奴に乗せたり
そうめんに乗せたり
と、なんにでも乗せて食べてます。
オクラがある時は茹でてみじん切りにしたものを混ぜて
ネチネチしたものをご飯に乗せても美味しいですね。
私はとろろとかオクラとかなめことかもずくとか
ぬめぬめでどろどろなものが好きです。
この『なめ茸』ブームもいつまで続くかわかりませんが
気のすむまで作りたいと思います・・・・・
----Hina