こんにちは。KPA代表のharukiです。( ¨̮ )
今回は、合宿活動報告3日目です。
٩(๑❛∇❛๑)۶
合宿を行ったのが9日間なので、今日でちょうど
1/3となります。
この日の私たちは、「もう3日目か!」と驚きました。
(•́ε•̀(;ก)💦💦
少し、修学旅行を思い出しました。
(*´v`*)و
ということで、ここからが本題です。
( ¯﹀¯ )/+*
3日目の朝は、ダイヤモンドヘッドテニスコートで練習しました。
٩(ˊᗜˋ*)و
ダイヤモンドヘッドのテニスコートでプレイしている人々は、今までの練習相手の方より強い方が多かったです。
Y(><。)Y
まだ、練習を重ねなくてはならない私たちには少しハードでしたが、とてもいい体験ができました。
(ง •̀ω•́)
いい体験の例をあげると、試合を行う中で、ペアの方に指導を受けたことです。
✩°。 ⸜(* ॑ ॑* )⸝
この時、いただいたアドバイスは全て英語でしたが、なんとか単語を拾って理解に勤めました。
(*´v`*)و
アドバイスの内容は、「レシーブを打った後また、サードドロップショットを打った後はすぐにキッチのラインまで上がって来なさいというのでした。キッチンまで上がってこないと速い球が打てないよ。」というものでした。
これは、私が自身では気付かずに速い球を恐れてキッチンまで上がるのに少し戸惑っていたことを教えてくれました。
そこから、私は速い球が打てなくても、とにかくアドバイスを実行することに専念しました。
(*•̀ᴗ•́*)و ̑̑
正直、結構怖かったです。
(ó﹏ò。)
ですが、上がってみてわかったことがあります。
私が前に上がると相手から飛んでくる速い球が少なくなりました。
٩(ˊᗜˋ*)و
そうすると、試合展開がガラッと変わりました。
今まで、ポイントを連続で取られていましたが、こちらにサーブ権が来るようになり、ポイントを獲得できるようになりました。
(ง •̀ω•́)
では、「なぜ速い球が飛んでこなくなったか?」
不思議に思う方もいらしゃると思います。
答えは、そこまで難しくありません。
実際ピックルボールを行ってみると、理解していただけると思うのですが、自分が強い球を打つ際、遠い相手の方が狙いやすいです。
逆に近いとコントロールがよほどうまくなければ、ボールは打ち返されることが多いです。
しかも、ボールは勢いよく打つとその勢いが反射して帰って来るので、打ち返しにくくなります。
( ̄-  ̄ )
そのため、ピックルボールにはディンクが存在します。
相手が打ち返せない決定打を打てるチャンスを狙う。
ピックルボールにディンクがなぜ必要なのか、これらのことからもわかると思います。
( ¯﹀¯ )/+*
そして、ピックルボールを行う時には、無理にスマッシュを打とうとするのではなく、ディンクを大切にした方が、試合を有利に進められると、私は考えてます。
朝の練習はここまでです。
昼は、ディンクの練習をするための、ネットの代わりになるものを、泊めていただいてる母の友人と一緒に作りました。
ディンクの練習には、十分で、持って帰りたいくらいです。
昼は、ディンクの練習をした後、夜の5時から練習開始です。
私たちは、この練習から、少しずつ周りの人々と互角に戦えるようになってきたと感じました。
(*´v`*)و
と言っても、強い人には全く歯が立ちませんが、
私たちの中では、大きな成長でした。
٩(*´∀︎`*)۶
朝に、いただいたアドバイスを思い出しながら、試合を繰り返しました。
時々、焦ってレシーブが来る前に、前に出るときもありましたが…
(•́ε•̀(;ก)💦💦
良い練習になったと思います。
Y(><。)Y
3日目の投稿はここまでです。
ご観覧ありがとうございました。
(*ˊᗜˋ*)/ᵗᑋᵃᐢᵏ ᵞᵒᵘ*
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