ピックルボール ルール解説 目次&コート | 神戸ピックルボール協会(KPA)のブログ

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こんにちは !KPA代表のharukiです。( ¨̮ )



最近、一層寒くなってきましたね。
体調管理には気をつけたいです。



そんなことはさて置き今回からは、いよいよピックルボールのルール解説をして行きたいと
思います!
‪(*•̀ᴗ•́*)و ̑̑


と言っても、一回で投稿するには少し量が多いので、少しずつ解説していこうと思います。



「でも、すぐにやりたい! まとめて教えて欲しい!」



そう思う方も、いらしゃると思います。
そんな方は私を呼んでいただければ、出来る限り対応したいと思います。
ピックルボールが行える用意を持って駆け付けるので安心してください!
教えに行かせていただきます!
( ¯﹀¯ )/+*


では、ブログのほうは、ブログのペースでやって行きましょう〜


では、そろそろ本題に入りましょう。



ピックルボールのルールは大きく分けて4個あります。



・コート
・サーブ
・サーブ権、得点方法
・その他(細かな事)



以上の4つになります。



今回は、最初書いたコートの解説をしていきます!



まず、ピックルボールで使用するコートはバトミントンと同じコートです。



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縦が、13.4メートル
横が、6.1メートル
ネットの高さ、86.3センチ
となっています。
✩°。 ⸜(* ॑ ॑* )⸝



バトミントンと違うよころは、ノンボレーゾーンの大きさとネット以外一緒です。



ここからは、コート内にあるゾーンについて解説します。
٩(ˊᗜˋ*)و


まず、コート内の茶色のゾーンをノンボレーゾーンと言います。



ノンボレーゾーンでは、相手から球が帰ってきた際、ノーバウンドで返してはいけない空間です。


つまり、ノーボレーゾーンで打つには、ワンバウンドさせてから、打たないといけないということです。



次は、サービスコートの解説です。



サービスコートは、緑色のゾーンになります、
サービスコートは、主にサーブ(初球のこと)の際に利用します。



サーブを、打つ際には対角線状の相手のサービスコートに入れなければなりません。



入らなかった場合は、失点になるので注意してください。



最後は、ベースラインと際、ラインの解説です。



ベースラインやサイドラインは、ボールを打つ際、の当たり前のことですが、その線の中に入れなければなりません。



また、ベースラインはサーブの際、サーブを行う人物はベースラインの外からサーブを行わなければなりません。



皆さん、いかがだったでしょうか?



今回の投稿は、これで終わりたいと思います。



最後まで、ご観覧して頂きありがとうございました。
(*ˊᗜˋ*)/ᵗᑋᵃᐢᵏ ᵞᵒᵘ*


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