実家の父母作の干し柿。
干し柿を吊るすために専用の木の枠を作り、よいお天気の日には外に出し、お天気が悪かったり夜になると、車庫から車を出して代わりに干し柿を入れてあげる、を繰り返して出来上がった我が子のような干し柿。
毎年試行錯誤し手間暇かけても、お天気、温度や湿度などの影響でその年その年出来栄えが変わる、奥深く難しいものらしい。
今年はいろいろの条件と手のかけ具合がよかったからか、とってもよい出来♪と自画自賛で手渡されました(笑)
そんな貴重な干し柿ですので、今年はお菓子にせずにそのままおいしくいただきました
(*´-`)♪
期待させちゃってごめんなさいね(๑˃̵ᴗ˂̵)(笑)
お店には明日からしばらくの間だけ市田柿で作ったお菓子をお出ししますね♪
私の実験好きは、きっと父母譲りだな(笑)