この記事についたコメント
Re:無題
＞mamilleさん
こちらこそ、ご丁寧に有難うございます。
「眠らない森の美女」、読み返してみたら、5時間並んで12回見てたんですね。しかも雨の中！今じゃ、とても考えられないです（笑）
上野でシャンシャンに並んでいた時は、近くに変な人が居ると、並び直したりしてました。まあ、変な人だらけでしたが･･･(汗)
公主さんも英英さんも沢山子孫を残してくれて、あちこちで上野の親戚に会うたびに、両方の祖母の偉大さを思い知ります。シャンシャンたちもその裾野を広げていってくれればいいのですが･･･
私はパンダ以外の動物記事も結構多くて、意外とそういう方が、アクセス数が多かったりすることもあります。これからも暇つぶしに読んでいただけたら、幸いです。
コメント有難うございました。mamille
ファボリータさま
こんにちは。
ご返信＆一介の隠れファンを快く受け入れてくださり、ありがとうございます～
「眠らない森の美女」編はハイテンションなシャンシャン、ファボリータさんの葛藤（笑）、いろんな状況がリアルに伝わってきて何度読んでも楽しいです。「同じ傘がグルグル…」のくだりも思わず吹き出しちゃいました。私のようなリピーターは絶対多いはず！
上野でのシャンシャン観覧時は、周りに変な人がいませんように…と祈る気持ちで並んでいました。観覧方法を工夫してもらえたら解消されるのでは？ と思ったこともしばしば。上野動物園の不満を挙げたら切りがないです。。。
公主さんも英英さんも多産なんですよね。かわいい子供たちや孫がたくさんいて、まさにパンダ界のマリア・テレジア！
どちらのおばあちゃまも美人で賢そうで、それぞれ個性があって心に残るパンダさんです。シャンシャンへの隔世遺伝も感じます。一度お会いしたかったな。
シャンシャンきっかけのにわかパンダファンでお恥ずかしい限りですが、ほかのパンダや動物たちの記事も興味深く読ませていただいています。
これからも楽しみにしています！Re:無題
＞mamilleさん
私も先ほど調べたら、「眠らない森の美女」は、2020年10月14日に書いてますから、もう3年8ヶ月も前の記事ですね。でもなぜか今でもたまに、あの記事を読んでくださる人がいらっしゃるんですよ。なぜだろう？
ホント、7歳ってビックリですよね！シャンシャンの祖母の公主さんは、7歳の誕生日には、もうリーリーを含め、5頭も子どもを産んでいましたからね！そういえば公主さんの昔の記事も、今もよく読んでくださる人が多いんですよ。嬉しいことです。
コメント有難うございました。Re:無題
＞sadapati0821さん
こんばんは。シャオシャオ、可愛いですよね！顔に欠点がない、誰が見ても可愛い顔。頭も平らじゃないし（笑）
私は植物には詳しくなくて、ジャカランダのことは、去年初めて知りました。色がとても好きです。今年はベザくんのことがあったので、花を見上げる気持ちにも特別なものがありましたよ。
コメント有難うございました。Re:無題
＞mamilleさん
初めまして！わぁ！そんな前からお読みいただいていたんですね！嬉しいです！隠れファンて！（笑）隠れなくていいです（笑）でもそういう奥ゆかしい読者の方が時々いらして、意を決してお声を聞かせてくださると、ブログを続けてきて良かったなと思います。
ベザくんの担当飼育員さんは、一時期、元シャンシャンの担当さんがやってらしたけど、その後また別の方に変わって、その人がフォッサ本来の環境を再現すべく、木組みを作ったり、骨を吊り下げたり、熱心にお世話してくれていました。
飼育員さんは、普通の会社の異動と同じように、数年に一回担当が変わるようです。色々な動物の経験値を重ねることで、担当が休んでも、すぐ誰かが対応出来るようにというのもあるみたいです。
上野動物園は秘密主義だし、お客さんとはあまり接触したがりませんね。でもそれは、客層が悪過ぎるからというのもあるかな。常軌を逸した人が多いから。
シャンシャンが早く中国に行ってほしいと思っていた方が他にもいて、良かったです。大切なのは、そのパンダの未来ですからね。行くのが遅くなると、現地で苦労しますし。シャンシャンの元気な姿がお届け出来て、喜んでいただけたのなら、私も嬉しいです。
またいつでも気軽にコメントくださいね。
有難うございました。mamille
ファボリータさま
シャンシャンの「眠らない森の美女」編は４年前でしたね。ごめんなさい。
私の中ではシャンシャンはまだせいぜい四、五歳ぐらいのイメージで、先日７歳を迎えたなんてウソでしょ？ という感覚です。
自分が歳を取ったことを認めたくないだけかも…
たびたびの雑文、失礼いたしました。こんばんは♪
木登りパンダ🐼本当に可愛いですね
ジャカランダの花も綺麗🤩
癒されますね😄mamille
初コメ失礼いたします。
実は２年ほど前にシャンシャンの「眠らない美女」編を拝読して以来、ファボリータさんの隠れファンです。
いつも素敵なブログをありがとうございます！
アイアイの棲む森はたしかシャンシャンをお世話してくださった飼育員さんが異動された場所ですよね。突然シャンシャンから離れたのはどうして？ と当時はめったに出ない涙があふれました。今でもモヤモヤしています…
でも、きっと美しいジャカランダのもとで日々動物たちと真摯に向き合っていらっしゃることと思います。
上野はいろいろ残念な動物園ですよね。お役所的というか。
私もシャンシャンは早く中国に行ってほしいと思っていました。
あまり情報のない中、雅安での元気な暮らしぶり（暴れっぷり）をお写真＆オモシロ動画でお届けくださったときは感無量でした。
本当にありがとうございます。これからも遊びに来ますね！