DRAGON 1:72 KINGTIGER


フィギュアにつや消しクリアを吹いて、軽くドライブラシしたら完成です。フィギュアは、前回お話した貼ってはがせる接着剤で、固定する事にします。あとで、取り外す事も出来ますし、移動させたときに落ちたりしないので便利です。



プラモデル作りませんか?-INGTIGER17



プラモデル作りませんか?-INGTIGER18



プラモデル作りませんか?-INGTIGER19


昔作った、土台にのせて見ました。単品で飾るときは、この程度でよいのですが、ジオラマにするときは、もう少し汚しをいれた方が風景とのバランスが取れます。今回は、単品で飾る予定なので、このままでいきます。


さて、私の場合ですが、おおよそこんな手順で、製作しています。ぜひ、挑戦して見てください。


DRAGON 1:72 KINGTIGER


フィギュアの製作です。説明書通りに組み立てて、接着剤が乾燥する前にポーズを整えておきます。その後、接着剤が乾燥したら、大きな隙間などをラッカーパテで埋めて、乾燥後、ペーパーでならします。

ペースホワイトをエアーブラシで塗装して、下地を作ります。


私の場合、フィギュアの塗装には、シタデルカラーを使用しています。この塗料は水性で、臭いもなく、乾燥も水性の割には早いです。また、重ね塗りの時に下地を溶かす事がなく、上塗りが可能です。はみ出ても、乾燥後、はみ出た所を手軽に塗りなおす事が出来ます。


海外製品なので、中々販売している店がありませんが、最近は、ネット通販などでよく見かけるようになりました。お勧めの一品です。


シタデルカラーで色を作りながら、フィギュアを塗装していきます。私は適当な平皿をパレット代わりにしています。乾燥すると水では落ちませんが、シンナーなら落とす事が出来ます。



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光の当たる部分と当たらない部分を考えて塗るとそれらしく見えます。例えば、顔の部分だけを見ても、目の奥くや鼻下などは暗く影になり、おでこや鼻先、あごなどは光が当たり明るく見えます。

肌色一色ではなく、赤や青をまぜて、このような色の差を表現すると、なんとなくそれらしく見えるようになります。


細かすぎて、そんな色分け出来ないよという人は、一色でもよいので、色分けをキチンとして、エナメルでスミイレとドライブラシをするだけでもそれらしく見えるようになります。


スミイレで影をドライブラシで明るい部分を手軽に表現できます。スミイレは、エッジがきわだつので、それだけでもやると効果的です。


塗料が乾燥したら、つや消しクリアを吹いて、仕上げに移ります。

DRAGON 1:72 KINGTIGER


前回の状態から、デカールを貼って、装備品をエナメル塗料を使って筆塗りしていきます。細かい作業ですが、エナメルの場合は、はみ出ても溶剤を付けた綿棒でふき取ることが出来ますので、安心して塗装できます。


装備品の塗装が終わったら、乾燥をまって、つや消しクリアをエアーブラシ塗装します。クリアが乾燥したら、パステルで、汚し&ドライブラシをします。パステルを使った場合は、定着させる為に、最後につや消しクリアをもう一度、吹いた方がよいのですが、今回は、このままにします。


ちなみに、パステルの前ににつや消しを吹いたのは、パステルが定着しやすくする為です。ですが、パステル→つや消しクリアの順でも良いかと思います。



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戦車は、これで完成とします。機関銃は、塗装したのですが、説明書の塗装イメージ画像を見ると付いていないので、付いてないパターンでいこうか悩み中です。あとで、気が変わって付けるかもしれませんが、とりあえず、付けないでおきます。


今回の失敗:ちょっと、グリーンとブラウンが濃すぎた気がします。残念です。


次回は、フィギュアの製作に移ります。