ずーんときたけど | 世界真夏納涼協会

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夏を人一倍二倍三倍楽しもう!というブログ。
基本的に夏のことしか書きません。いや。
夏以外書くことはないでしょう。

日曜日からの鬱感が


中々取りきれない。


この時間になると


気持ちが大きく沈み


横になってしまう。


日中は割りと普通でいられるので


より落差がキツい感じ。


特に死にたくなる感は強く


昔の病み病み時期に思っていた


自分が死んだら誰が悲しんでくれるか?


という想像をまたするようになった。


でも多分そういう想像が出来るのも


まだ気持ち的に余裕がある証拠でしょうね。


本当に酷いときは


何も考えられないのではないかと


何となく思います。


最も僕は


どんな場合でも死ぬ勇気なんて


これっぽっちもないんですがね。


それは幸いかな。



一人また暗い田んぼの間で


蛍をじっと眺めているんですが


どんどん悲しくなって


悲しい歌を聞いて


泣いてしまった。


そんなとこにいるからと思うかもだけど


家にいるより


一人自然の中にいる方が


感情が出せたりしていいかなぁって。


僕はこの方が向いてる。



森山直太朗の歌で


いっそ小さく死ねばいい


という歌詞があるんですが


ここでどこか救われた気持ちになるというか


何か聴いてくるものがありました。


死ぬなって言うのが普通だし


当然だと思うけど


軽く肯定されるって


何か共感して貰っている様な気がして


嬉しいんですかね。


深く落ち込むその時の気持ちを


共有することって


人間難しいじゃないですか。


それなら自分で感じられる物を得る


これが大事なんだと


この歌詞を聴いて思いました。



取り敢えず


ちょっと元気でたかな。


そろそろ明るい日々に帰りたいですね