去年末に切った
ちんちんの裏筋…。
相変わらずおせっせすると
アアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアア!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
ってなって
血が出かけるので
しゃあねえと
数少ない泌尿器科へ行くことに。
でもどの泌尿器科も
くっそ評判悪くてイキタカネェー!
ってなりつつも
もうどうしよもないので
イクッ
受付へ行くと
思ったよりというか
全然マシ過ぎて
この評価である理由に疑問を感じる。
さてして
いよいよ先生にちんちん見せるタイムが来
診察室へ。
昨年末から切れて
ことあるごとに痛い痛いなんですぅ…と
憚りながらいうと
自慰で!?自慰で!?自慰で!?
と
猛烈な自慰確認。
恥ずかしながら(照)と言うと
ふぅん取り敢えず見ようか…と
ムラムラスイッチオンみたいな
唐突に事が始まる。
ベッドに寝そべり
ちんちんを出す…
あぁ…未だ夢のときは訪れず…
不浄の私をお許しください…!と
顔を覆いながら
ちんちんを弄られるもとい診られる。
~
異常なし!
先生は自慢げにいうが
いやいてえねん自慰!のときにぃ!
ふぅ~ん…
と参った様子の先生。
最近もまた切れまして
てか細くなってますよね?筋?
これ切れやすくなってるのかなって
…という言葉も大して届かず
塗り薬出しとくか…と
もう成す術無し的な診察で
the end。
帰り際
裏筋って医学用語じゃないから!
と
三度くらい釘を刺される。
うぜぇーーーー!!!!
んなこと知らねぇよボァカァ!
包皮小帯って言えばよかったのかよえぇ!?
その一言要らないぃ~…
てな
具合で帰宅。
処方箋はお薬手帳置いてきたから
今日は受け取らなかったけど
あの反応の感じ…
いやこれ軟膏いるか…?
塗ってももう一月前の傷なんて
そもそも治ってるだろうし
何か根本的にやべぇんじゃない?と
そういうことを期待してたので
やっぱ軟膏かよ…と
その必要性を家で問うことになってます。
明日受け取るか
まよう!
この際自分で思いきって
自慰切断も試みてみたいものだ。
包皮小帯って
切れても問題ないらしいですから…
あとは…
その気合いよね…
このちんちんのせいで
醒生活もさっぱりだ!
打開策くれ