こんばんは。
星あかりです
今日は、ちょっと私の中だけの死生観。
20代の頃に持っていた信念及び死生観が
今はちょっと観察物のようになっていて、
今は、新たな信念を構築してるように
感じる日々です。
2020年から
よくよく考えると
日本も世界も地球も
なんだかなんだかいろいろ
今までではいけないんじゃないかという
ような状況に思えていて。
例えば、
世界平和と戦争。
例えば、
国際交流と移民政策。
例えば、
パンデミックとワクチン被害。
例えば、
金融危機とデジタル被害。
まあ、いろいろ。
いろいろ、
考えれば「怖いな」と思いつつ、
それでも毎日、精一杯生きていて。
凡人だけども、
精一杯生きていて。
凡人だからこそ、
死ぬその時までは
精一杯生きたくて。
自分が20代の頃にも
スピリチュアル情報は、得ていたけど、
2020年以降から、
もっともっとスピリチュアルな情報は、
やってきて。
言えるのは、
死ねば、物質的なものは
何も持ってはいけないわけです。
だからこそ、
20代の私は、
死に際を自分で演出し
祝うという事を一つ目標にし、
今、
出来る出来ないは置いといて、
その目的に近づいていくために
エンジニアという職種を
やってみてます。
また、20代の私は
ずっと助産師になりたかった。
理由は、
人間が生まれる一番最初を
お手伝いできて祝えたら、
なんだか自分に誇りを持てるし、
その人の歴史に名を残せると考えたから。
でも、今の私は、
いろいろをあきらめ
それでも生きる凡人として、
死んでも、
持っていけるかもしれないものに、
信念はあるかもしれないと
自己満足だけど考えていて。
だからこそ、
とっておきの信念を語れるようになりたいなと。
それは、執着とか未練とかに
なるかもしれないけど、
それでも。
まあ、
今の私の信念の中にあるキーワードとしては、
適材適所と、お役目というもの。
お役目とは何か？
を言語化できたら、
大体の人にとっては
意味不明かもですが、
素敵だなと思うのです。
そして、
地球にいる間に
上記について
少しでも考える時間がある
お仕事につきたい。
アラフォーな私の
新たな挑戦。
そのためにも、
生きねば
意味不明か
終われ〜