おはようございます。

星あかりですキメてる


一昨日の友人との電話や

今までの占いとか

キャリコンとか

カウンセリングを経て、

今日は朝からインスピレーションが

湧いてきた。


そうか。

私は

自走する事、始めてみる事にさえ

不安や恐怖がある人の

伴走者であり、伴奏者を

やってみたい。


出来なくても、星あかりが

キラキラする前の

灯火のような息吹のような

または、新入生を後押しする

春のそよ風のような

エネルギーを何かで提供したい。


なーんだ、

ずっとやりたい事は、

変わってなかったんだ。


私、ずっと、

20代の後半に

ちょっと声優のような音の仕事や

作曲と出会った時から

ずっと変わってなかったんだ。


小さい頃から

漠然とやりたかった事、

変わってなかったんだ。



主旋律は、あくまで

私にサービスを提供させてくれる人。

でも、伴奏があれば、

コードが明確になり、

アレンジで華やかになったり、

その人の伝える力や影響力は増していく。


オーケストラとかじゃなく、

のだめカンタービレとかの最初あたりみたいなんが良いな。

集団でハーモニー作れるくらいになってたら

そもそも出来てる人だし、

自分でなんとか出来る人だし、

コミュニティにも参加出来てる人だから。


でも、例えばカルチャースクールとかの

楽器のコースは、大体が1対1から

始まるでしょ。


それで、ただ1対1なら良いわけじゃない。


いろんな情報商材買ってみたり、

学校にも行ってみたから分かった。

カウンセリングやコーチングも

受けたり学んだりしたから

分かった。


講師は、

出来てしまってて

それをするまでの

不安や恐怖に共感できる人が

私目線だと圧倒的に少ない。


友人と話してみて、

そんなに本当はやりたいかと言われると

そーでもないような契約社員の

仕事の話を聴いてみて、

もちろん、生活基盤や安定してるから

本人には良いかもしれない。


でも、本当は、やってみたかった事は、

本当はあって。

私は、そういうのは、

趣味でやりゃあいいって思ってた。


やっぱりライスワークは、

生きていくためには

大事なんだよ。


でも、

趣味でさえ、疲れていたり

一歩の恐怖や不安に

潰されてる。


「出来ない」って

そんなとこある。


マンツーマンの講師が

費用対効果や時間制限で

そんなん出来ないも

なんとなくわかる。


だけど、

私は思う。


技術教えたら

さあ、やれる、

いきなり現場実践できるかは、

「その人」次第。


そのフィールドに対する

価値観、意識でさえ

千差万別。


ぶっちゃけ

出来たり続けたりに才能がある人の

究極は、

独学でサービス提供出来る。


講師とか教師って、

いや、そのいろいろの

苦手や恐怖や不安を

そんな感じないで出来た人の

教え方って、

本当に居てほしい時にいない教え方なんだよな。


8割、いや9割の人は

技術さえ教えて貰えれば

自走できるのかもしれない。


だけど、私は

1割の

学びを実践する事でさえ

不安になってる人に

なーんだやれるやんびっくりマーク

を届けたい。


人は、少なくとも

それさえ得られたら

実は自分でやっていけたりするから。

そんなタイプは、いるから。


もちろん実現には、

いろんな効果的なサービスの組み合わせも

必要。


辿り着くまでの生活基盤も必要。


また、タイミングじゃない人に

押し付けるのもダメ。


自分で気づきを得たい人には、

それに合うサービスがある。


でも、求めてる、

タイミング合った人へ

サッと心地良さとフレッシュさを

お届けしたい。


さて、

何を学び

何を組み合わせて

やっていこうか?

現時点でロールモデルがいない中で

どう形にしようか?