7:20開始
・環境→いつものより2本早い昨日と同じの。先に2冊読み終えることできた。
・本→ 冥想と夢見(9)
7:35完了
・61ページ目まで読了
・15分で感じた事
1つの世界には8つのパーツがある。
記憶を切り替える。捨てるということ。
異次元に繋げるのは、アンタレスとアルクトゥルスだが、よく死ぬ時にお迎えにくるという天使はアルクトゥルス。痛みの緩和、潤滑油のようになってくれるのがアンタレスとは、違う。
本の中で松村先生の話を聞く人は、今回で地球最後と書かれてるんだけど、8つとの関わりについて考える。確かに私の直近前世は、世界大戦を経験しながらも私からすると功績を成し遂げた人の印象が強くて、知った時は、今のうだつの上がらない自分と比較してちょっと落ち込んだ。たぶんエニアグラム的に言えば4か8を成し遂げてそうだった。だから、その視点からも今世は目に見えないモノにも意識してるのかもしれない。また、今の地球視点から考えると、もちろんパラレルがいろいろある事は知っているが、エササニへのシフトをしたら、確かに地球最後かもて考えてしまう。私の未来世、エササニあるみたいだしな。氣が早いがこの本読み終えたら、エササニのライオクさんの本読んでみる。
今日は、先に2冊読んだんだけど、プロンプトの本とホ・オポノポノの本。オポノポノの本にも「記憶を捨てる、手放す」というワードが出てきてるから、シンクロしてるしなんらかのキーワードなんだろな。
改めて、
愛しています。
ごめんなさい。
私を許してください。
ありがとうございます。
44日目完了![]()
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