損とかの話の究極を考えてた。
そしたら、
あー、私は、まだ小学生の頃の
クラスでの疎外感を心に抱えていて
終わってないんだと氣付いた。
正直、家族に対しても考えるよね。
よくある母親問題。
兄弟は、大事にされてて
私は大事にされない問題。
驚く事なかれ、末っ子でも
条件が合えばコレになる。実体験。
私、よく小学生中学年まで
ショッピングモールに行くと
必ず迷子になってたんだよね。
小学高学年からは、
本屋にずっといれて楽しいになったけど、
まあ、ショッピングモールは、
つまらなかったなあ。
あー、だから、
概念的な「父親」になりたかったのかも。
疎外されても自分の足で立てる
力強さ。
疎外してくる「生き物」だらけの
社会で、頼れるのは、
やっぱり自分だけだし、
優しさがマジでただの相手にとっての
偽善なんだなぁって事あるから、
群れるにしても他人は見極めないとって。
あー、その偽善の最たるを感じたのが
母親に対してだったのかもしれない。
所詮、自分が可愛い「女」。
兄弟が「姉」だったら変わってたのかな?
いや、姉妹でも今度は、「女の子」合戦
だったか?
うん、傷が意外と深いのかも。
ロールモデルは、いないけど、
成りたくない反面教師は、
いっぱいいる世の中だなぁ。
やっぱり、
疎外感と仲良くなる方が
良いなと思う。
疎外感は、
本当にすぐに感情反射してまう。
自分の場合。
ある意味で、
パニック障害レベル。
もっと考えてみるわ。