7:30開始
・環境→いつもの。陣取りは、あまり良くない。
・本→ 分身トゥルパをつくって次元を超える
7:49完了
・71ページ目まで読了
・15分で感じた事
陰陽活動=二極化=安定≒地球の硬くなる性質?
人間が世界に定着するためには、陰陽活動が必要になる。だが、これにより松果腺は石灰化するし、同心円の宇宙には開かれない。
外宇宙と繋がるとは、二極化、主体客体を意識せず中心にいる事。
中心にいる事で縦波の移動が可能になる。だが移動しても世界と繋がりたいなら二極化の意識が必要になる。不安定になるからだ。
これらを考えると、スピ界隈のいう二極化の意識は、二極化意識時に片方を自分と同一化させるという性質にまんまと入ってそう。というか、スピリチュアルリーダーとかやってる人がそんな意識・意図じゃないとしても取り違える人が絶対多いと思った。
今日は、電車の中での不快感について考えた。座りたい席に座れなくて、つい舌打ちが出てしまったから。そして、それがとてつもなく罪悪感だったから。
よく、自分が嫌な事は他人様にはしない事って言われるでしょ?そんな感じ。
清く善い状態でいられない感じ。
だけど、その思考こそが、その感情こそが、その意識こそが二極化の陰陽運動だとしたら
二極化は、安定して世界と繋がってるメリットもある。だけど、それの度が過ぎると冷たく硬くなるんだろう。
主体と客体を分けない意識は、ノンデュアリティや私が好きなアニメの「アルジュナ」の最終回みたいな感じなのかもしれない。
29日目完了