18:10開始
・環境→家で。ゴロゴロしながら。
・本→ 分身トゥルパをつくって次元を超える
18:25完了
・38ページ目まで読了
・15分で感じた事
トゥルパを作るための注意点、必要なもの、イマジナリーフレンドとの違い。
まず、トゥルパは、作ると簡単には消えないで本体である自分を追いかけてくる。イマジナリーフレンドは、不都合だと消す事が出来る。
トゥルパは、エーテル体を介して作る。
人間は、松村先生曰く、身体、感情体、思考体の3層構造。そして、その本来の中心は感情体で、感情体のはみ出しくる状況がトゥルパを作るキーになるもよう・・・
トゥルパ作りの前にイマジナリーフレンド作ってみるとか、エーテル体を感じてみる練習が必要そう。
この本を読んでると、自分の場合は、すぐに自分には出来ないって不安が出てくる。いつもだけど、実践が必要なものって、学校教育の負の遺産のせいか怖いんだよな。
ほら、勉強頑張ってきたのにテストダメとか、受験落ちとか報われない感覚。それが周りに残念がられたり、失望される感覚。いや、思い込み。
私、高校生活が結構暗黒でさ。
高校受験(推薦入試)不合格+高一の最初のテストは約300人中の10番以内の成績だったんだけどさ。不登校を経て、最終的な定期考査の一番ヤバい時は250番より下な順位だったのさ。テストを保健室で受けてそれだったわけ。
まあ、エゴ丸出しで書くと、それでも国立大学に現役合格してるし、社会人経て大学院修士を卒業出来てるわけですけど。これ、自分でも「昔は、俺だって凄かったんだ!」ていう、オッチャンの心理と同じなわけで。
とりあえず、実践しないと出来るようにはならない物事ってものに自分は、とかく恐怖を恐れやすいって話。
でも、そんな不安持ちながらも15分遊びを楽しめるように続けていこうって思ってる。
継続は力なり。
亀でも兎に追いつき追いこすぞ![]()
27日目完了![]()
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