今から夜の15分遊びやってみる。
①ProgateでJavaScriptのお遊び
②電子書籍遊び→SINIC理論
③本遊び→12歳の少年が書いた量子力学の教科書
①21:18〜21:33
感想:え
JavaScriptのイコールって「🟰🟰🟰」なの![]()
他の言語と書き方違うとこは、やっぱりあるんだなあ。
ちょい受動的趣味楽しんでから②へ![]()
②21:50〜22:05
感想:1970年4月に提唱されたSINIC理論を知る前段階のための大阪万博と未来学の興盛。私は当時生まれてはいないけれど、凄く未来に対して明るい氣持ちになれていたのかなと考えてしまう。昨今の暗さ、来年の万博ほんまにやるんか
という感じとは、対照的。また、未来学や考現学という言葉をはじめて知った。でも言葉自体は、確かに前からあるんだね。予測変換が一発だった![]()
またまた受動的趣味してから③へGo![]()
③22:30〜22:45
感想:51ページまで読了。量子力学の話の前の化学・原子分子論についての説明。高校の化学で出てきたな〜ていう簡単な式あり。分子について、当たり前なのかもしれないけど、実証され認められるまで紆余曲折があった事を私は知らなかった。興味ない学生や大人にとっては、ただの学校教科書での暗記とかになってしまっているけど、アインシュタインが実証するまでには、分子の研究者が鬱病発症して自殺してたりしたんだな・・・
研究とかって、なんだかただの市民にとっては、生活に後々多大に影響するけど、進行形ではよく分からないところでよく分からないまま進んでるものって印象が強い。けど、生業にして論が否定されてると途端に生々しい生活苦があったんだと感じさせるね。天才みたいな研究は出来ないし、この本も当時12歳の、少なくとも自分より年下が執筆してる本だけど、私には少しのエッセンスしか読み取れない。
でも、感じ取れるとこをまずは感じてみようと思えた。
また明日もいろいろ15分で遊んでいきたい![]()
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