9:30開始

・環境→自宅で!

・本→トゥバン図書館


9:45完了

・37ページ目まで読了

・15分で感じた事

スター2篇読了➕1篇途中

スター1篇目は、親というものを感覚的に捉えたような作品。松村先生の自論?みたいなのが伺える。次の1篇は動物、植物も含めた生き物のコード(遺伝子コード)の話だと私は思えた。この2篇は、とても短かった。

星本日最後の3篇目(全体の4作品目)は、「分身づくり」って話。これは、結構自分の中で1作品目と通じてる感じ。

星他の星に行きたいならその星に適合する身体、分身が必要になる。それの育成に一役買うのが「月のステーション」

星主人公の守道の分身が月のステーションの図書館でいろいろ本を読んで知識吸収してるのが興味深い。

星ただの妄想・空想・感想だけど、ハイヤーセルフからしたら私達人類こそが分身なわけで、人間は、神の分け御霊なわけで。

星ちなみに自分から死ぬと上手く分身に乗り移れず不完全になるとしているのは、前読んでた本にあったアストラル体との関係に近いのかしら?


今日は、行きたいとこあるけど、どうしようかな・・・でも行くなら4月中の方が良いだろうし、5月雨だからなあ。とりあえず、本は読む日としたい。


13日目完了OKお祝い