8:33開始
・環境→貸農園の畑に水やりする前、なか卯にて
・本→ヘリオセントリック占星術 基本構造編
8:49完了
・61ページ目まで読了
・15分で感じた事
今回は、凄い大事な内容が、入ってた。それは、「大半の人の地球で生きる理由の一要因が、新しいアストラル体を磨き作り上げる事」ということ。
土星枠組みの中の自由プレイヤー木星。木星は、土星の枠組みを無視は出来ない。
古代土星は、農耕の神としてちょくちょく外界との繋ぐ役目もあった。今は、時の神としてのガチガチの柵を作る土星が強調された世界。
サビアンシンボル魚座30度とアストラル体。自我は牡羊座から始まり、水サインの蟹座からアストラル体が始まる。風サインの星座?(うろ覚えでどの星座か忘れてしもた。)からエーテル体が始まり、山羊座で物質体が始まる。
感覚として、自分がアストラル体を磨くために地球に来たんだと思えば、なんだかしっくりきた。なお、体外離脱が出来る人は、もともと前に完成させてるアストラル体があるパターンがあるらしい。死ぬ時、新しいアストラルが完成し、意識は物質からアストラル体に移動する。そう思うとやっぱり、お天道さんが決めた寿命まで生ききる事は、アストラル体を不完全で未完成にしないためにも大事なのかも。すぐ死にたいなんて言いたくなるジオ冥王星蠍座ですが、反省。
ジオセントリックで地球の歩き方を学び、ヘリオセントリックでは、アストラル体を磨くための作るためのトレーニングをする。でも、この本の中に出てくる太陽系Cや裏地球系の話は私の知識不足が否めないので、ちょっと時間ある時に調べよう。
今日は、暑いらしい。とりあえず畑に水遣りに行く。なお、雑草がやばくて戦々恐々するのは目に見えてるが春土用期間なんで、水遣りに留める予定。オーナーさん、ごめんなさい。来週土曜日の間日には、草刈り朝からすると約束します。ごめんなさい。
5日目完了![]()
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