1/21は、冥王星が水瓶座入りした。

二度目の冥王星。

これは、また山羊座に戻り、

今年11月で、三度目水瓶座入りで

そこからは、冥王星水瓶座で

約20年。


だから、今年は物凄くチャレンジしていく。

特にやりたくなったのなら。


私は、去年から、

いやずっと前から

ずっと仕事が

憂鬱だった。


教えるという事が憂鬱だった。


だって教えた事は、

この今属しているだけの組織の中、

業界の中でしか活かされないものなんだ。


そんな責任ないように見えて

曖昧だと詰められた経験もある。

情けないのは自分だが、

やはり今でも腹立つよね。


教える事なんて、

時代によって、属するコミュニティによって

悪にもなるし、間違いにもなる。

これって結構怖い話。


でもだから何?て思われるかも。


だけれども、私は、私にとって

変えることができない大切な事を

伝えたい。


それは、音楽とか言えればカッコいいんだけど、それだってそれぞれ。


じゃあ、日本人として何が大切?


ここで、極論だけれども、

私は日本語教師という道に

希望を見つけてしまった。


いつか、来世には

私達は日本人ではないかもしれない。


なんなら、私の未来世は、

みえる人曰く、

エササニ星人だし、

7次元のエルネにも行きたいし、

ハイヤーセルフのミヒャエルさん(仮)が

いるのかもしれない、

トゥバンの図書館でゆっくり呼吸もしてみたい。


だけども、

この地球とともに借りてきた身体が

経験したのは、日本という国で

日本語を話し、日本語の音楽を聴いてきた。

それである。


何げなく話す、この日本語に

私は誇りを持ってみたくなった。


たとえ、

これからニューワルドオーダーとなり、

世界が急激に変わったとしても。


あと、私が声を出してきたのは

日本語だったから。


日本語に喜びは、あるだろうか?

日本語は、喜びを運ぶだろうか?


やってみる価値が、

この激動の時代だからこそ

あると私は考えている。


そして、

俗っぽい話に移ると、

日本語教師は、4月には国家資格となる。


それに伴い、制度も変わるのだけど、

とりあえず

試験を突破して資格を得る方法は、

あるらしい。


で、私の住んでる隣県には、

日本語教師の職業訓練が開催される月があった。

正直、日本語教師の就職率は10%程度。

ほぼ9割は別のとこへ、もしくは元に戻るようだ。

そりゃそうだろう。

訓練途中である試験合格が、

このパターンでは

必須になってしまうから。

でも、今年は、新制度と旧制度が

同時並行して行われるはずだ。

新制度の最初の試験は、

基本的に易しくなる傾向は、ある。

基本情報がそんな感じだったらしい。

ちなみに私は、今月、基本情報の科目A

を落としたので、用語の大事さを

痛感した。


もし、道が失敗したら?

基本的に基本情報でも日本語教師の試験でも

合格するまでやるのである。

まあ、でも、

どうしても時間が必要なら

私はプロンプトエンジニアとして

生きてく道も考えておく所存だ。

こっちもこっちで、

条件は、なかなかだけれども、

基本情報が合格すれば道はあるし、

キャリアを積むための道も

今年なら閉ざされていないからだ。


また、もちろん私が狙う職業訓練は、

失業給付を受けられる人が優先される。

だから、少なくとも3月末までは、

というか、なんとかプロジェクトの完遂で

旅立ちたい。

怖いのは、周りの反応だが

私の私である人生は今しかないから。


逆に言えば、

失業給付が出るという事は、

訓練受講優先度があがる。

受講指示である。

きっと、筆記試験と面接試験のはずなので、

今から落ちついて狙うのである。



ハローワークにいろいろ聞かないといけないけど、一歩ずつ進んでみるのだ。