こんにちは。

魚目です。


支離滅裂注意泣き笑い



自律神経乱れて危ない状態の時、

助けてもらいたいけど、

助けてもらいたくない心理がある。


それは、

相手に裏がありそうだからだ。


この「ありそう」は、結構厄介で、

直感である可能性と

思い込みの可能性が

綱引きを始める。


また、やはり

助けてくれるなら

幼少期に助けてほしかった自分がいる。

インナーチャイルドだ。


安全基地が上手く獲得出来なかった

そんな恨み、寂しさ。

何か話す事でさえ

分かってもらえない苦しみ、

恥ずかしさ、悔しさ。


アダルトチルドレンは、

なかなか分かっても

辛いんだよなあ。


さらに言葉を

ネガティブに捉える癖は

超一級品になってるしな。


私のためではなく、

あなたのために

やってるんだよね?

て思うのが抜けないのだ。


これが

確信できる時の方が多いのだ。


人間十人十色なので、

そんな事ない時も確かにある。

けど、

パターンはいろいろ。

分かっているので

傷つくのが怖い。


呆れられる恐怖

馬鹿にされる恐怖

私は1人では何も出来ないのでは

ないかという恐怖。

憐れみも恐怖の一種ね。


みんなギリギリまで動けてしまうから。

やっぱり分かってもらえないんだろうな

という執着。


はっきり言って、

私は結構、感覚感情を麻痺させてきた。

けど、強制的シャットダウンするタイプでも

なかった。


身体が動けなくて意思に反して

起き上がれないとか、

意思に反して涙が出るとか、

普通にない。


でも、


恐怖が強すぎて

昼夜逆転の逃避行動は

してしまうんだよな。


それが悪循環でも

夜の方が、インターネットなら

傷つけてくる人達は

眠ってるからね。


悔しい話。


ちなみに話跳ぶけど、

当たり前だが

暗い話の時ってのは

人は寄ってこない。


ビジネス臭する人しか

いいねもしないし、

フォローもこない。

それがさらに嫌な世の中だな

と思う。


これも私の中での

確信だけどさ。