こんにちは。

魚目ですオエー


さあ、年末が近づいてきたわけですが、

私にとっては、

2022年を振り返るというより、

2020年から振り返る気持ちが強いです。


この3年は、

泥だらけな、上手く歩めない3年間でした。


それは、自分自身と向き合っていたからのような、そうじゃないような。


そんな3年間でした。

サターンリターンの影響!?て

感じもしますが、

自分の内側との対話が多かったかな。


私のやりたい事は、

もっと子どもぽくて、

もっと簡単で。

でもそれを許してくれない

私自身や世間体もあって。

幼少期の炙り出しもたくさん出てきて。


なかなか

2020年より前は

市民演劇〜星

市民ミュージカル星

市民オペラ〜星

ラジオ放送〜星

みたいなフレッシュさ?

華やかさ??があったのが

嘘のように笑い泣き


分かったのは、

エリートにはなれんな〜

こんなタイプは、嫌や〜

みたいな。


夢がありました。

理想がありました。

しかし、現実味がなく

フワフワしてたんですね。


そして、

これは、まだまだ

道半ばですが、

「どんな自分でも価値がある」

それを確信持つのが

テーマでしたね。


いやー、

本当に他人の評価、

親の評価なんて

ジェットコースターのように

変わるんですよ泣き笑い


退職したら

なんであんな良い会社を。

大学院入学したら

あの子は凄い。

退学しそうになったら

いったいアンタどうするの!?

内定取れたら

良かった〜。


どんだけコロコロ変わるのかしら?

これは、私の投影なのかしら?

それとも貴方がたの

一喜一憂のおもちゃのように

私が扱われているのかしら?


とりあえず、

揺らいでばっかりなね。

家族だけじゃない、

学校も社会も

そんな風に見えてしまう現象。


ただ、私の

それでも、

泥だらけでも

持っている価値観、理想としては、

私がこれはビジネス臭いな〜て

思った事をそんな一面について

見極めつつも

そんなスタンスではなく、

愛を持って使命、仕事をしていきたい

そんなところ。


今年も来年も

泥臭く生き抜いてやる筋肉地球