次男が出店中のイベントに行って来ました
こんな感じでテントを張って陶器のお店を出店
ずっと天気が良く、お客さんも大勢みえて大盛況だった様子
１００均でも器を買える時代に何らかの価値を見出して
買ってくださるお客様に感謝です
新作はほぼ完売したとの事
こちらは工芸の丘のギャラリーに展示されていたオブジェ
私には古代の楽器に見えます
陶芸家になって初めて大収穫だったようで
実りの秋に感謝です
こちらはお隣さんに頂いたぎんなん
子供の頃食べた記憶のぎんなんは
臭くて、苦くて不味かったので
おそるおそる食べてみる事に・・・
旨い！日本酒だ～
ぎんなんって、そもそもこんなにきれいな色だったっけ？
食わず嫌いでぎんなんの美味しさを知らずに
生きていくとこだったわ～
お隣さんが、臭いぎんなんを綺麗に洗って、干してくれたから
旨くなったのだと吾輩は思う
そもそも、食材は簡単に手に入り
調理も簡単に出来るのは、誰かが下処理してくれてるから
今はまっている漫画
山賊ダイアリーを読んで
鶏肉は大好きだけど、鳥の羽をむしる、とか絶対出来ないな～
と、考えたりする
猟師には憧れるけど
短歌
獣だった記憶は身ぐるみ剥がされて食品トレーにのせられる肉
ハライチのターンのうまい棒川柳に初めて投稿
ラジオネームを「茶トラのソル」にした
読まれないかな～ワクワクの数日間