皆さん、こんにちはー!(^^)!


大阪市住吉区の中田整骨院です!



自立神経と呼ばれるものが体の中には存在していますが、大雑把に説明しますと体の機能が一定を保つようにしてくれている神経です。


その自律神経の働きが停滞してくると様々な症状が表れ胃がもたれがちや、下痢が起きたり、腰の筋肉がパンパン等一概に言えませんが体の不調や痛みや不快感として表れます。




ほったらかしにすると本当に潰瘍や変形性関節症や病気として体に表れます。


東洋医学では未病と言うらしいですが、人の体を触っていると「この人食べすぎ、飲みすぎ、呼吸がしにくいはず」なんてことも解ってくる物でそんな人には特定臓器の支配神経の脊柱の動きの制限があることが多いのが特徴ですが




体の反射の中に体性ー自律神経反射と言う物がありその反射を使い治療に応用できます。




例としてはまず呼吸が浅い人は肺、横隔膜、胸郭、体幹筋の障害がありますが、ドクターではないので横隔膜を支配する頚椎や胸郭運動等で呼吸が出来る様にします。




簡単に説明すると自律神経の反射には体性ー内臓反射、内臓ー内臓反射、内臓ー体性反射とありますが、治療で使えるのは体性ー内臓反射で体に刺激を入れて内臓や循環器の働きをコントロールする事です。


大阪市住吉区苅田5-15-18

中田接骨院

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