ご無沙汰しています。
皆様、お元気ですか？
気がつけば、かなり久々のUP。
結論から言いますと、３月現在、一応元気に経過観察してます。
相変わらず、スッキリ～ッ
って感じではないけど。
前回の検診の続きです。
っていつの話やねんって感じだけど
リンクするとグチャグチャになってしまうので、よろしければ２つ前の
記事を読んで見て下さい。
以下は２月上旬の話です。
なんかお腹が痛かったり、近所の病院でエコーしてもらって
５cmくらいの空胞が腹部にあるのがわかって、
そんでもってやっぱりCA19-9は基準値オーバーで
婦人科検診をしたところの続きです。
大御所先生が「再発は早く見つけてもそんなに意味はない」
といったような突き放すような暴言を発してから
３週間後に再び婦人科再診に行きました。これが２月上旬の話です。
案の定なんのための再診なんだかわかんないような内容でした。
部屋に入るなり、
「えっと、ぴかこさんですね。ええっと、前回は・・・。
お腹が痛かったんでしたっけ？」
「腹部に空胞が見つかって、でもこちらの下からのエコーでは
確認できなくて。後は、CA19-9が基準値よりも高いままでした。」
続けて、助手の先生が、ゴニョゴニョ説明。。。
「そうでしたね。えっと、この前の細胞診の結果も問題ないですし。
次回は、半年後でいいですかね。」
(￣□￣;)!!
「ですから、まだ空胞がなんだかもわかってないし（それも５cm！）、
CA19-9も高いままですし。
だいたい、マーカーについては注意して見ていくって言ってませんでしたっけ？
細胞診の結果って。だいたい再発は局所より転移の方が多いと思うんですけど。」
↑とは、声に出して言えませんでしたけど。。。
「嫌です。不安です。３カ月後とかにして下さい。」と言いました。
そんでもって、私の中でのシナリオ通り、
「肝機能とかも上がった状態が続いていますし、気になりますので
近所の行きつけの内科とも思うのですが、画像を撮る場合は
こちらの内科の方が便利ですか？そのようでしたら、こちらの内科に
一度かかりたいのですが。」
とお願いしました。
こちらは快諾。
肝機能はもともと若い時から不安定なので、特には気にしてません。
ただ、これ以上大御所先生相手に騒ぐ気になれなかったので
内科にて空胞とCA１９－９の事を確認しようと思いました。
っていうかね。
こちらはある手術において有名なので、
本州各地から患者さんが来るんですよ。
それを統括するのがこの先生なので、
すご～く忙しいのはわかるんです。
だから、私のお腹の空胞ごときを忘れてしまうのはわかるの。
でもね。。。
多分、顔を見ても私の苗字すら思い出せない。
もしかしたら顔も知らない？病名もわからないかも。。。
少なくてもステージとかは頭に入ってないかも。。。
電子カルテがその代わりに覚えてくれてるんだろうけど。
でも、これって普通？主治医って大病院だとこんなものですか？
こんな状態での経過観察は凄く心細いです
実は大御所先生のサブとしてM先生という先生がいらして、
私は本当はその先生に経過観察して頂きたいんです。。。
実際、以前にさりげなくM先生でって言ってみたのですが。。。
なんとなく、スルーでしたよ。本気で聞こえてなかったかも
ビビって超小声で言っちゃったから。
てな訳で、内科に行ってきました
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