前回の続きです。
計算が苦手なお子さんには、本当に基礎の基礎から固めてあげるとよいと思います。
ともかく足し算。足して10になるような組み合わせを自由自在に操れるように。
日々の生活に、遊びながらの足し算を加えてあげるのもよいと思います。
僕たちが子供の頃は、切符の下の4桁の数字を足したり引いたりして10を作っていました。
いまは切符がないので、車のナンバーでしょうか?電話番号でもいいですよね。
そろばんは、今でも有用だと思います。
足し算になれて、10を作る組み合わせがスラスラ出るようになってから、
次は引き算、掛け算に向かうと思います。
塾で教えていた時によく直面した状況に、
4年生や5年生にもなって足し算なんて、とか、
そんなことをしている時間はない、
というリアクションをお子さんや保護者の方からいただいたことも多いのですが、
私は、中学生相手でも、掛け算からやらせていましたし、
その結果、一定の成果を得たと自負しております。
上級生のお子さんですと、あっという間に身につけてくれますので、
その点はご安心を。
