語数から冊数へ | 多読音読で読める喜びを、続けることで英語力の土台を〜Sunny Kids Happy Mom

多読音読で読める喜びを、続けることで英語力の土台を〜Sunny Kids Happy Mom

子どもとの英語の絵本の音読,児童英語と1級取得の学習法。我が子の子育て等。

多読音読をメインとしたレッスンで



この4月から大きく変わるのが



記録の仕方です。



今まで慣れ親しんできた



語数から冊数へと



記録方法を



チェンジさせることにしました。



私のレッスンでの多読は



下記のSSS英語学習法に基づいています。






大人の方にとってはおなじみの学習法であり、



知らず知らずのうちに



力をつけていけるので



継続して取り組んでいらっしゃる方も



多いと思います。



100万語が1つの目安ですね(^^)



でも子どもにとっては



実感のわかない数字



とりあえずレッスン生には



「20万語を目指しましょう」と



言っていますが、なかなかピンときていないようです



しかもここ重要なのですが、



同じ本を何度も読んでカウントに入れる



いいんです。



子どものモチベーションは上がりますから。


でも大量にいろんな本を



読んだ方が



たくさんの言葉や表現に触れることにもなり



より効果的なんですね(^^)



暗唱してしまい、



文字を意識しないといった



弊害も出てきます。



なので、



新年度からは思い切って



冊数記録にすることに



一応語数も記録させるので



語数記録をしていらっしゃる方は



併用していけばいいのです。



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これですね



この大きな変更にともなって、



保育園や学童さんも



多読音読を冊数を記録させることで



新しいチャレンジになればと



思っています(^^)



動画配信で一緒に読んでいるお友だち。



今ココですよ〜


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こちらは息子の分。



息子もキバレ



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