おはようございます🌞
新しい一週間が始まりますね！
私は先週から彼が海外に行っていて離れて過ごしています。
その間にまた新しい気づきがあったので、少しシェアさせてください◎
今日は「女性レイが間違えやすい能動性のこと」について、です。
＊
女性レイは基本頑張り屋さん。
「誰かの期待に応えること」が当たり前のようになっているかと思います。
ただ、サイレントまではそのモチベーションが『自己否定』や、それによって生まれる『恐れ』から来ています。
これに対してよく言われるのが、「女性レイはがんばってはいけない」「何もしなくていい」ということ。
でもこれはなかなか難しい問題で、本当に頑張らなくていいのかというと、それもまた違うんですね(ここが新しい気づきです)
言葉は本当に厄介なのです。。。
何とか説明してみたいのですが…
しなくてもいいのは誰かの期待に応える(自己犠牲)頑張り
しなくてはいけないのは『受け入れるという状態が何か』を知ること
そのための頑張りは必要です。
＊
私たちはつい「”彼を”受け入れる」とか「”彼の○○”を受け入れる」と、”受け入れる対象”に注目してしまいます。
でも、それをするとつい自己犠牲に走り、元の木阿弥。
注目すべきは”何を”受け入れるかという話ではなく、”どう”受け入れるか。
受け入れ方、受け入れられる自分の状態を知ることなんですね。
この『受け入れる状態を知る』ということは、『受け入れる』という一般的なイメージと異なり、実際はとても能動的です。
少し飛躍するようですが、『自分を知る』という作業そのものになります。
具体的には『過去の価値観の手放し』と『新しい自分の在り方の模索』です。
この二つの学びが揃った先に、本当の意味での『彼を受け入れられる自分(の状態)』が見えてきます。
つまり、自己犠牲を手放し、そして自分の心からの望みを知って初めて、彼のことを本当に受け入れる準備が整うということ。
この作業は痛みを伴いますが、めげずに向き合っていれば必ず軽くなり、次第に自分を知る喜びを感じられるようになっていきます◎
＊
なかなか短い記事ですべてお伝えするのは難しく、また次回深掘りできればと思います◎
今週も実りの多い一週間になりますように✨
健やかにお過ごしください💛
＼noteと連動更新しています／
毎週月・水・土noteと連動更新しています◎
noteでは統合期のリアルタイムの気づきや、ここでしか書けない深掘り記事もお届け！
よければぜひ遊びに来てくださるとうれしいです