ホース&アートセラピー/お馬のリラックス・マッサージ

ホース&アートセラピー/お馬のリラックス・マッサージ

馬の癒し力とアートセラピーで自己実現!
本当のあなたらしさを開花させましょう!

★全国各所で随時開催★

◇アートセラピー・コーチング
 (アートセラピーを使ったコーチング)

◇ホース&アートセラピー
 (馬が人の心身を癒す力で心の深層部を感じながらアートセラピーを行います。
  アートセラピーだけよりも、短時間で効果が得られます)

◇お馬が喜ぶリラックスマッサージ講習
 (人と馬がお互いに癒しあえるメソッドです。
  馬を癒してあげたい方、馬と「友達」になりたい方にオススメです)

開催日時、場所はメッセージ または info.picamerry@gmail.com よりお問合せ下さい♪

H本牧場の仔馬への暴行動画。

怒鳴る、押し倒す、殴る——
それが、しつけであろうと何であろうと、
とても見ていられなかった。

「虐待だ」
そういう声が上がるのも当然だと思う。

でも、
「ひどい」で終わることじゃない。

✔ なぜ、あの行動が起きたのか
✔ なぜ、それが“普通”になってしまうのか
✔ なぜ、止められなかったのか

ここを変えない限り、
同じことは繰り返される。

競馬でも、乗馬でも、
馬の現場はきれいごとだけじゃない。
噛む、蹴る、暴れる。
命の危険がある仕事なのも事実。

でも、だからといって、
“力でねじ伏せること”が正解になることはない。

トレセンの現場で生きてきた人が、
こう言っていた。

「馬は怒っても育たない。
その気になるまで、1日中でも待つこともある」

また、優秀なセラピー馬の育成に定評がある牧場では、
「人間は味方」と理解してもらうために、
生まれた瞬間から
人の温かさを教えるという。

どっちが、
馬にとって本当の“学習”になるか。

馬を力で従わせても
信頼は、力では作れない。

じゃあ、私たちは何をすべきか。
✔ 見て見ぬふりをしない
✔ 「仕方ない」で終わらせない
✔ 馬の“行動の理由”を見る
✔ 関わり方を変える

そして、もう一つ。
“癒せる人”を増やすこと。

乗馬クラブでも、
怖がらせる人が増えるほど、
馬は心を閉じる。

でも、
安心させられる人が増えたら、
馬は変わる。

あなたは、
“コントロールする人”で終わる?
それとも、
“信頼される人”になる?
人の悪口って、
結局、自分に返ってくる。

元大関・若嶋津親方が、
「人の悪口、陰口は嫌い。それは自分に跳ね返る」
そう訓示していたという記事を読んで、すごく納得した。

これ、
馬の前ではもっと顕著だと思ってる。

私のセミナーでは、乗馬クラブの悪口は禁止。

理由はシンプル。
悪口って、その場の空気を一瞬で濁す。
そして馬は、その“空気”をそのまま受け取る。

馬は、言葉の意味は分からなくても、
人間以上に“エネルギー”を正確に感じてる。

だから、
自分の悪口じゃなくても嫌がる。
落ち着かなくなるし、心を閉じる。

「○○乗馬クラブって、ひどいよね」
「スタッフもなってないし」
そう言いたくなる気持ちも分かる。
私も、実態を知らないわけじゃない。

でもね。
あなたも、
悪口を言っている人のそばにいて
いい気持ちにならないでしょ?

それ、馬も同じ。
そして何より、悪口を言っても、
馬は1ミリも楽にならない。
だったらその時間、
1秒でも長く、馬を癒すことに使おう。

凝ってるところが楽になる。
体をきれいにしてもらえる。
それだけでも、馬の癒しになる。

私のセミナーは、悪口を言う場所じゃない。
目の前の馬を、どう癒すかに集中する場所。
それが結果的に、
馬との関係も、あなた自身も、全部変えていく。

馬の前で、何を発するか。
それって、
あなたがどんな人かを表してる。

あなたは、
“文句を言う人”で終わる?
それとも、
“馬を癒せる人”になる?
「お金、大丈夫かな」
「最後まで守れるかな」
不安になったことがある馬主さん、
私以外にもいるよね?

ウチの仔を引き取ったとき、
正直、怖かった。
馬主になるような裕福な層じゃないって、自覚してたし、
虐待状態から救出したその仔は、
ガリガリで栄養失調。
治療費がどこまでいくのか、
想像するだけで怖かった。
でも、私が救わなければ、
この仔はどうなる?

だから決めた。
自分の贅沢は削る。
できることは全部やる。
「絶対に守る」
「私なら大丈夫」
根拠なんて、なかった。

あれから7年。
32歳を超えて、
金色の鬣は白髪になり、グレーになった。
今も、元気で生きてる。

ウチの仔になってからも、何度もピンチがあった。
最初の入厩先では、
食欲が落ちて、骨格が歪み、まっすぐ立てなくなった。
原因は、削蹄がド下手で、
後脚の蹄が斜めに削られていたから。
馬運車で踏ん張れないから、
転厩もできない…
「もう無理かも」ってときに、
凄腕の装蹄師とご縁がつながり、
助けを得て転厩できた。

それでも終わらなかった。
その後遺症で、
いよいよ自力で立ち上がれなくなった。
でも、起立介助装置の作り方を知っている獣医と出会えて、
寝ても立たせることができるようになった。

——何度もギリギリ…
でもその度に、生きる道はつながった。
この仔が強運なだけじゃない。
守るって決めた人間の執念も凄まじかった!
養老馬主は、
余裕がある人だけがなるものじゃない。
覚悟を決めた人がなるもの。
あなたは——守る側に、なる?