前のブログに書いたリウマチ専門病院に大学病院の皮膚科の先生が月1で来るので予約を入れて先日行ってきた。
心配なとこは全部クリアしたいから、もうこれで決着したい
紫外線アレルギーとか、口内炎、唇の荒れなんかも膠原病の症状の一種らしくこれも心配だったので受診した。
診察室に呼ばれて先生に症状を聞かれたので、一言、二言話しただけで会話を遮られてそれ以上説明させてもらえない。
話そうとすると、さえぎって次の質問をされる。質問もしずらい雰囲気を醸し出してる。
もう何年も唇の皮がずっと剝けてボロボロで悩んでいる。剥脱性口唇炎て病気 。病院を何カ所も回ったが治らなかった。と話そうとしたらそこでも話をぶった切られた。
少しだけ間があったので「唇のほうは?って聞いたら「乾燥だと思います。ぬり薬出しておきますから」
で、先生の話では、「皮膚科的には膠原病の症状ではないです。」
と言うことで、「次の診察の予約しておきましょう。」だと。
ん?あたし、膠原病でもないのに何でまたこの専門病院に来なきゃいけないの?と思って先生に「次の診察は何を診るんですか?」と短く聞いたら「経過観察です。」
予約を入れろ!っていう無言の圧力が伝わってきたから、仕方なく予約を入れた。
後で看護師さんが「どの薬局でもあるようなお薬だから、かかりつけ薬局があればそこでどーぞ」
薬を見たら、前にももらった事があって効果なかったお薬。
と言うことで受診終了。先生も予約が立て込んでるからあたしの受診を早く済ませたかったのかな?と感じた。
でもね会計終わるまでの30分間、誰も皮膚科の診察室に入ってなくて、あたしの受診した診察番号がずーっと点灯したままだった。
もうやだ! も少し患者さんの話を聞いてよー!とイライラした1日でした。