『偉大な誘惑者』ep,17,18 | とっぴの偏愛 韓ドラ日記

とっぴの偏愛 韓ドラ日記

韓ドラを見始めて15年。アラフィフの防備録として、はじめてみました。宜しくお願い致します。

アメ限記事は コメントの交換をして頂いた方に
させて頂いておりますm(_ _)m


あらーーー!
久しぶりだったからか、
慌てて15,16 upするついでに
間違って ep13,14@消しちゃった(;°;ω;°;)
予備とってないから、終わったー!!!
ま、いいかな?^^;

溜まってるので どんどん行きますm(_ _)m。
⚠ドラマの進行とは弱冠前後させてる所があります🙏



旅先で 相変わらず仲の良い2人。
セルカ撮るのも「物足りない」と言うテヒに
沢山頬にキスして 喜ばせたりします。
テヒは お父さんとの仲を心配して 

「何か私に話すことは無い?」

と聞きますが、テヒとの出会いの秘密の事が
頭を過ぎるシヒョンは適当に誤魔化します。

「彼女に秘密なんて…」と少し機嫌を悪くしますが、大きな喧嘩にはなりません。

そして、食事をして、マッコリを飲み
酔いつぶれるシヒョンゲロー(お酒弱いなぁ)




テヒが 一部屋だけ空いている旅館?
を見つけ、泊まることにした2人。
でも、シヒョンがうずくまって 
なかなか、部屋に入りませんでした。
イラつくテヒは

テヒ「なんで嫌なの?ベッドが無いから?」
    「寒い!早く入ろうよォ!」
と、怒りモードですが

シヒョンはようやくボソッと本音を口にします。
シヒョ「俺は君と寝たいんだ」

意味を理解したテヒも 急にしおらしくなり
テヒ「私も…」

そして、2人で 一部屋に泊まることにした二人。
テヒ 「死ぬまで今日の事忘れない」
シヒョ「オレも」
      「愛してる」

少し緊張しながら キスする2人。
夜は更けて行きました。




テヒとシヒョンが旅行している同じ夜

セジュは 店の業績を
よく見せるために、
緊急で 人を 掻き集めます。

勿論、スジはシヒョンに連絡を…

が…。当然シヒョンは 地方へ旅行に出てるので連絡が取れません滝汗
スジが必死に 連絡を取ろうとしますが
全然ダメで…。

なんとなく察したセジュは
売上の為に呼び出していた、ギョンジュに
さりげなく聞きます。

セジ「テヒはどうしてる?」
ギョ「宿題で 外出してる」
セジ「大変だなぁ。場所はどこだ?
       何か差し入れ準備しようか?」
ギョ「ダメよとても遠いところだから」

ここまで聞いたスジも察して
機嫌悪く店を出ていきました。




後からアジトへやってきたセジュ
スジは落ち込んでいます。
スジ「シヒョン、今、一人じゃ無いよね…」
 
黙ってアネモネを眺めるスジに
「チェロを弾いてくれよ」とセジュ。



「いいわよ」とチェロを弾くスジに
突然キスするセジュ。驚いたスジは
アジトを飛び出してしまいました。




こちらはhappyな朝を迎えた
シヒョン&テヒ
お決まりの 市場デートを楽しみます。
そして、運転の荒い車に出会い

テヒが二年前の冬に轢き逃げ事故に
あった事を話します。
この時のテヒの話で

「もしかしたら、お母さんの轢き逃げの被害者はテヒ?ガーン」と 何故か思い込んだシヒョン。
この段階で、証拠も何も有りません(;_;)
              が…
一気に暗いモードに突入です…(;°;ω;°;)




その場は、何とか 切り替えて
旅行から帰ってきて、
テヒの、部屋にやってきたシヒョンは

テヒの部屋で
シヒョンが、(1話で)紙飛行機にした
「DNA鑑定書」を見つけます。
紙飛行機を拾ったテヒは シヒョンに渡しましまが、
シヒョンが『中身は見ずに持ってて』と
言ったものです(まだ、テヒの名前も知らなかった時)

ここで、またテンションが
ガラッと変わるシヒョン。
中身を見たと 謝るテヒに
 
「これが理由で家を追い出されたんだ。スジ達も知
らない。お前が『隠し事はないか?』って言ったのはこの事か?
と、テンションダダ下がりで 部屋へ帰ってしまいました。

慌てて、弁解に向かうテヒですが
「1人で居たいんだ」と
ドアを閉められてしまいますショボーン



いやー。すれ違い勘違い…。テヒは純粋に
お父さんとの仲を心配して「何でも話してね」と言っていたのですが、DNAの件と勘違いするとはね…。でも、そもそも『見るな』と言ったとはいえ
渡したのシヒョンだしねー。責められないと思うんだけどなー。
シヒョンはアップダウンが激しすぎる気が…(/Д`;



スジはセジュが泊まってるホテルに
に会いに来ます。
キスの後遺症か
テンション低いセジュ。
スジはいつもと変わらないように心掛け
早口でまくし立てます。


スジ「なんでホテルに居るのよ?
       部屋に誰かいるんじゃないの?」
      「恥ずかしいんでしょ?」
      「(昨日のは)私がキスした仕返し?」
      「でも、電話くらい取りなさいよ!」
      「仕方ない。私が寛大な心で許すわ!」

一方的なスジの言葉に ポツンと話すセジュ

セジ「お前、シヒョンとこんなことがあっても電話するのか…?」

セジュの問に言葉を詰まらせながらも
少し落ち着いて 答えるスジ。

スジ「私達の間でそんな事 有り得ないって、いつも あなたが 言い聞かせてたんじゃない!」

その言葉で 自嘲的に少し笑いながら
セジ「そうだよな。ダメだよな…」
      「なら、もう1回やって、忘れるか?」
      「一緒に上の階行くか?」

その言葉で顔色を変えたスジ。
スジ「私達の間でもジョークにならないこともあるのよ」
そう言って席を立ちました。
1人残されたセジュは
魂の抜けたような顔で、その場に座ったままでした。





シヒョンはある決断をして
アジトにやって来ます。

刑事に電話して、2年前の轢き逃げ事故の件を聞こうとしますが、個人的な内容なので断られ、詳細は分かりませんでした。そりゃそうだ…^^;

先にセジュが到着します。

シヒョンがスジと連絡を取ってないと知り、

「お前の父親の代わりにスジの母が大変だったんだ。知らなかったのか?スジはお前の心配ばかりなのに、お前は悠長に旅行か?」と 嫌味を少々
うん。これくらい言いたくなるよねショボーン


内緒の旅行が セジュに筒抜けでビックリしながらも、「まぁいいや」とシヒョン。「俺たちはどうせダメなんだよ」と意味深なことを言います。

セジュも久しぶりに以前の雰囲気のシヒョンに出会い「戻ってこいよ」と言います。

そこに到着したスジ。スジとセジュの雰囲気がいつもと違う”事だけ”感じたシヒョン。

「スジ!またお前 セジュ殴ったろ?謝れよ!」
と、完全なおマヌケ発言ゲロー

二人から「違うから!」と怒鳴られ
「シヒョンが、週末居なかったせいだ!」
と責められます^^;まぁ、ある意味そうなんだけど…。




本題に入る3人。

テヒとの事を精算したい 意思を伝えるシヒョン。

シヒョンがテヒと付き合ってた事を 改て確認してショックなスジ。

スジはシヒョンが テヒとの関係をキチンと終えられたら、シヒョン父と誰が付き合っているのか、教えると約束します。



大人達の事情は省きますm(_ _)m

朝、顔を合わせたテヒとシヒョン。
シヒョンはテヒを大学に送って行き
「夜に時間を作ってくれ」と言います。

シヒョンの真意はなんだろう?
と、ギョンジュに相談するテヒ。

ギョンジュは「仲直りしたいのでは?」
と、そこに スジが通りかかり、

「今日の夜  楽しみにしてる」と
話しかけて去っていきます。

スジも来るの?と不思議がる テヒ&ギョンジュ。
ギョンジュは スジに負けないように
オシャレ してきなさい!とテヒにハッパをかけます。


シヒョンはお墓参り。
お母さんの前で、何でこんな事に…。
と、泣いてしまいます。


テヒ母はシヒョン父に別れを告げます



夜。
皆来ると聞いて、
ギョンジュとテヒは
シヒョンが、仲直りのサプライズを
計画している?と勘違いして来ています。


テヒ&ギョンジュが、来る前に
3人で集まった シヒョン達。

どの様に終わらせるか 話し合う3人。

スジ「『テヒを騙すつもりだった』とネタバレするんでしょう?」

セジ「それ言ったら、お前の他の付き合い(ギョンジュやへジョン)もダメになるぞ?」

スジ「そんなの気にしないわ」
セジ「嘘ばっかり!」
セジュはスジの、ギョンジュ達と作ってきた友達関係を壊したくないし、被害は最小限にしたいと思ってる良い子ですショボーン

シヒョンはそんな事しなくても 大丈夫だよ。
と、別の方法で決着をつける事を匂わします。



そこに現れた
テヒ&ギョンジュ。

3人の雰囲気が 明るくないことに
動揺します。


何も話し始めないシヒョン。
スジは
「今日のテヒ綺麗よね?何とか言ったら?」
と、シヒョンを促し、シヒョンは
ようやく口を開きます。

シヒョ「うん。綺麗だ。でも窮屈そうだな。その服も、靴も、この雰囲気  俺の友達…全てが 窮屈そうだ」

テヒ「あなたに招かれたから来たの
       窮屈じゃないわ」

シヒョ「俺が窮屈だ。俺と君では全く違う」
テヒ 「悪い男のフリは止めて」

シヒョ「『フリ』じゃない。もともと こっちが本当だ。いい加減疲れた。」

怪しい成り行きに、不安になったギョンジュ。
「何で (セジュもスジも)黙ってるの?
  (止めないの?)」

それでも、セジュもスジも成り行きを見守るだけです。

テヒ「分かったから、二人の問題だし2人で話そう?」
シヒョ「何が分かった?言ってみろよ」

ここでテヒの脳裏にシヒョンが「実子でない事は誰も知らない」と言ってた記憶が蘇ります。

テヒ「だから、2人で…」
シヒョ「大丈夫だ。言ってみろ」

ここで席を立ち シヒョンに聞くテヒ
「私が嫌いになったの?」

ここまでで…



つづく!



楽しくご覧の方
すみませんm(_ _)m愚痴ります。

なんだかな~(´・_・`)
やっぱり 
ピンと来ない この『シヒョン』と言う人…。

轢き逃げ事件の確信が持てないまま
(証拠も無いし(刑事に詳細聞けてない)テヒからも日付とか詳しい話も聞いてないのに)
『母親がやった!』と信じ込み
その罪悪感から、別れを切り出すと言う…。

マッド・ドッグのキム・ミンジュンとは
真逆だなぁ〜。あっちは 証拠もあったのに
兄の無実?を、信じてひた走った
能力人だったのになぁ。(懐かしや…)

しかも、父親に
「お父さんが会ってたのは誰だか調べてみせる!」と啖呵切ったのに、今の所動かず

目撃したという、スジからの情報待ち(;°;ω;°;)

テヒとの関係精算に
幼馴染 同伴もどうなのよ?
と思う 古い人間BBAな私。

カッコつけなくてもいいから
人間臭く居てほしい。

次回の セジュの ギョンジュのフリ方
良かったですラブ

シヒョンがフラフラしてるから
セジュ(ミンジェ君)がやたらいい男に見える(笑)

先の話ですが、
28話ラストで、漸くゲーム感出てきたかも?
ゲームに出てくるの遅い(笑)
来週、テヒが ゲームの舞台に立つかな?
立ったら少し変わってくるかな?

28話ラストまでは フラフラ シヒョンと
テヒの LOVEが続いて、スジ&セジュがひたすら辛いと言う(笑)長い…チーン

愚痴が多くなりました。
本日もお付き合いありがとうございます!

※画像お借りしましたm(_ _)m