ピカピカマンの穴 -3ページ目

ピカピカマンの穴

できごとや考えたことを埋める場所です

「学びネットワークCUTE 第3回勉強会」は、平成22年7月24日にコープ香川栗林店小会議室で行いました。

この日の学習のテーマはつぎの三つでした。

1時限目  賭博罪についての考察

2時限目  改正貸金業法の概要

3時限目  FREE経済は社会をどう変えるか




この日は、このような内容になりました。

僕は3時限目を担当。フリー経済の背景や、四つの類型(Ⅰ二つ目無料モデル、Ⅱ広告収入モデル、Ⅲフリーミアム、ⅳ非貨幣経済)についての簡単な解説と、フリーミアムを使ったビジネスモデルの具体例についてお話しました。

僕がフリー経済に興味をもったのは、岡田斗司夫氏の「多くの人に必要とされる価値のあるコンテンツはやがて無料になる」という説を聞いたことがきっかけだったと思います。

これを聴いたときは思わず膝をうちました。

たしかに、社会に価値を認められたコンテンツ。たとえば映画であれば、やがてテレビで無料放送されます。本であれば、図書館に収蔵され無料で読めるようになります。

一方、そうでない、マニアックな映画はお金を出して見るしかありませんし、マニアックな本はすぐに絶版になってプレミア付きの価格で流通するかもしれません。

セミナー・講演などでも、社会的に価値が認めらたものはスポンサーが付いて無料で聴くことができたり、多くのニーズがあるものは、たとえ有料であっても安い価格で聴くことができるようになります。しかし、そうでないものは、スポンサーもつかず、客も集まらないので高額な料金を徴収するようになります。

もちろん、すべてがそうなっているとは思いませんが、「価値の高いもの=高価格」という考え方があてはまらないケースが多くなっていることは感じますね。





ではまた。



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「学びネットワークCUTE 第2回勉強会」は、平成22年6月19日にコープ香川栗林店小会議室で行いました。

この日の学習のテーマはつぎの四つでした。

1時限目  南アフリカ共和国とネルソン・マンデラ

2時限目  税金のはなし サラリーマンの妻の場合

3時限目  公正証書のつくりかた

4時限目  「会計HACKS」から家計管理のポイントを学ぼう



この日は、このような内容になりました。

僕は4時限目を担当。一般的なP/L型の家計簿ではなく、B/S型の家計簿を作ることのメリットと、これにまつわるお得な話をしました。


まぁ、簡単に言ってしまうと「会計HACKS」という面白くてためになる本の内容の一部を、なるべくわかりやすく伝わるように考えてお話したというだけのことです。

まあ、それだけで終わっておけばよかったのですが、最後には本の内容から大きく外れて、家計管理術とかが台無しになるような話しをして、ややひんしゅくを買いました。

どんな話かって、

「もっとも早く、もっとも確実にお金持ちになる方法は、○○○○と○○することだよ」

って話です。




ではまた。



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日ごろ興味を持って取り組んでいたり、学んだり、勉強したりしているテーマについて、『他人に話して、説明して、聞いてもらって、すっきりしよう』という趣旨で勉強会を開催しています。


「学びネットワークCUTE 第一回勉強会」は、平成22年5月22日に香川県職業能力開発協会会議室で行いました。

この日の学習のテーマはつぎの四つでした。

1時限目  自己破産とは何か

2時限目  障害基礎年金制度の概要

3時限目  賃貸住宅での敷金返還問題

4時限目  言葉と現実、そして記憶について



法律関係の勉強をされているメンバーが多いので、この日は、このような内容になりました。

僕は4時限目を担当。とりとめのない話をしました。


この話の内容を簡単にまとめると、


「僕らの現実世界をつくっている主要な要素は、実は言葉なんじゃないかと考えています。簡単に言うと、人間は何十回、何百回、何千回と同じような言葉をくり返し浴びることによって、その言葉を信じて、その言葉に従って行動するようになります。

たとえば、血液型性格診断というのがあります。血液型の違いによって人間の性格は違っていると言うやつです。これは、過去の調査研究では、完全に否定されているようなのですが、でもけっこう血液型どうりの性格だよねと思うような人も多いような気がします。

これって、どういうことかというと、A型で生まれた人ははじめから几帳面な性格だったわけではなく、「あなたはA型だから几帳面なのね」と周りの人にくり返し言われ続けることによって、後天的に几帳面な性格を身につけたんですよね。

こんなふうに、自分の頭の中に(記憶として)自己イメージが形成されていくと、生物には恒常性維持機能がありますから、自己イメージを守ろうとする本能がはたらき、そこから外れることを不快に思うようになります。

これと同じ仕組みで、自分が発した言葉や、周りの人から浴びた言葉によって、自分にとっての現実が記憶の中にどんどん構成されていくわけです。

ということは、僕らの頭の中に存在する現実世界というものは、たぶん他人の観ている現実とはかなり違っていて、人間の数だけ違う現実世界があるということになります。

僕らにとっての現実というものは、特定の傾向を持った言葉たちによって構成された、きわめて主観的な記憶の世界の中に存在しているものなんです。」



というようなお話をさせていただきました。


ではまた。



また、ブログを書くことになりました。

たぶんこれが、4つめになります。

過去に3つのブログを書いて、そして書かなくなって、最後に葬って。

今度のブログはそういう経験から学んだことを少しは生かして、書こうかなと思っています。


といううことで、このブログは次のような方針でかきます。



1.毎日更新しません

過去に、ほぼ毎日、情報価値のある記事を書こうと意気込んで更新していた時期があったのですが、とても疲れます。1年弱くらいで疲れ果ててしまいました。


2.テーマを絞りません

テーマを絞ると、いつかネタが尽きます。もしくは、そのテーマに自分があきてしまって続かなくなったりします。あっ、これは、自分が飽きっぽいことについてのいい訳ですね。


3.元気になるためにかきます

ブログの記事って言うのは、実は人間の排泄物みたいなもんだと思うんですよ。人間って、毎日いろんなものを見て、いろんな話を聴いて、いろんな体験をして、日々ものすごい量の情報を摂取してるじゃないですか。

でね、情報の過剰摂取っていうのは、たぶん体に悪いんですよ。不健康なんです。食事でたとえると、口から摂取した量と、エネルギーとして消費した量のバランスが悪いと、ぶくぶく太っちゃうか栄養失調になっちゃうかどちらかですよね。

たいていの人は、栄養失調の心配はないので、情報肥満に気をつけないといけないんです。

でも、日常生活で摂取した情報を全て消費することはちょっとむずかしい。とすると、我々にできることは情報の摂取量を制限して、残ったものは早めに排泄するということになるわけです。

というわけで、ブログの記事からは、書いた人のなんともいえない人間臭いフレーバーが漂うわけです。たぶんね。



ではまた。