一進一退
ともするも一進二退だったりのセッション
ふと
鈍いよね…
と言うとしのさんが何やら考え始め
なに?
鈍いって何かなって思ってた
って
そうそうって言われても
何が?どこがそうなん?ってことは多々ある
というよりほぼいつもそう
しのさん自身もセッション受けてると同じことを思うようで自分を信じて反復するしかないらしい
やるしかないってことね…
①呼吸ができない
金魚がパクパクしてるみたいと笑うしのさん
う〜ん
あれもこれも一度にできないよ
お腹引きあげながら息を吸うと背中が上がるはず
②なにかする度に肩が上がる
そういえば普段から肩上がってるかも
セッションの時も例外ではないってことだな
普段からの意識が必要だな
気がついたら下げる
常にインザジョイント
朝活GroupFightのあとヨガまでの間にフレックスクッションの助けを借りてそれらを感じてみる
きっとこういうことだな
でもね
わかるとできるは違う
フレックスクッションなしだと途端にグダグダ
それでもやるしかない!ので
………やる!
セッションの日はとっても寒い日で
街中なのにしのさんのレクサスにはつららが…
なので部屋が温まるまでスタジオで待機
セッションの部屋はスタジオの奥
スタジオでレッスンやっててもそこを通るしかない場所
を撮ってみた
おまけ
電話当番あとのひとりごはんは一翔
タルタルソースはたぶん手作り
近くのお店の日替わりがほぼ900円の中
ここは850円
で 美味しい