スポーツクラブでは太ももとお尻に少し余裕のあるパンツ(ジョガーパンツ?)を履くことが多いけどセッションの時はレギンス
脚の動きをちゃんと見てもらいたいから
柄ものばかりだったから無地欲しいなと履いてみると…
鏡に映った脚を見て愕然
脚の形の悪さがもろに出る
わかってたよ
自分の脚だもの
でも上から見る脚と正面から見る脚は違って見えてて思ったほとではないんだと勘違いしてた
どうも今まで柄に誤魔化されていたらしい
筋肉や脂肪のやっぱり付き方が変
しのさんもこりゃ大変って思ったくらいカッチカチでストレッチポールでのほぐしからスタート
とは言ってもそんなに簡単にほぐれる代物ではなくそのあとのストレッチが痛いったらない
それもわかってた
自分のカラダだもの
かつて1時間くらいかけてメンテしてたこともあったのにコロナ禍他諸々を言い訳にし今はお風呂でちょこっとやるくらい
やらないよりマシだと思ってたけどやらないのと同じだったってことね…
いつも無駄なチカラがいつも入ってるのも原因
セッション中も太ももの前のチカラ抜いてと言われると膝が曲がり膝は曲げない!って言われ
伸ばすと余計なところにチカラが入り
悪循環?負の連鎖?
未だに太もも裏の存在を認識できず意識できなくて使えないし
あっちもこっちも使えないとこだらけじゃん
エアロとかしてる時正しく動かせるようになったと思ってたんだけどなー
セッション納め
自分への戒めのためあえて脚隠さず
おまけ
ハワイのおみやげもらいました
スヌーピー与えとけば喜ぶと思われてます
正解!
ありがとうございます
ついスマホに頼りっぱなしだけど
来年はいろいろメモろう