前回の訂正
どちらも白と書きましたが右はベージュになります。並べて置いて少し右の方が色が濃いけれどそんなものと思っていましたが注文履歴でベージュと判明しました。白もあるけど値段が200円ほど高いんですよ。色を選択じゃなかったので勘違いしていました。
非常用に買ったランタンだけど使ってみました。まずは左のティーライト用のランタンです。灯りを点けて照明を消してみると
「暗っ!」目が暗さになれるまで思ったよりも暗かったです。
別の日に右側のランタンも使ってみました。ピラーキャンドルは芯が少し太いのかティーライトキャンドルよりも少し明るいです。
ランタンを別の部屋まで持ち歩いてみたけれど、どちらも問題なく持ち運べます。持ち手が熱くなることもないので安心ね。
明るさからいうと右のピラーキャンドル用の方がいいです。左のティーライト用もいいけど、やっぱり1つじゃ暗いんですよ。
キャンドルは芯の太さで明るさが違うそうです。キャンドルの直径が大きなのは太い芯なので明るくティーライトキャンドルのような小さなものは芯が細いというみたい。
まあ太さと言ってもそんなに見た目で分かるほどでもないから明るさもそこそこしれていますが。
百均で売っているティーライトキャンドルは原料により値段は変わりますが9個か12個入りで110円。備えとして買っておくのもアリですね。
ティーライトもアルミカップとクリアカップがあるけど、安さならアルミカップ、明るさならクリアカップでしょう。
停電の中、トイレにも行くことや夏に窓を開ける事を考えるとランタンの方が便利かな。
風に強いと言うので、こんな物も気になりました。これはもうインテリアですが素敵!こういうのでキャンドルライフもいいかもです。
電灯の明るさに慣れているとろうそくは暗いけど、でも灯りがあるというのは安心につながります。
キャンドルは一度点灯すると1時間くらいは消さない方がいいみたいです。短時間だと芯の周りのロウだけ溶けてしまうそうなので、詳しくはキャンドルを育てるでググってみて下さい。
キャンドルを息を吹いて消すのは溶けたロウで火傷をするおそれがあるので止めた方がいいみたいです。それを知って最初はピンセットを使って消していましたが、ろうそく消しを購入しました。
頭の部分が自身の重みで角度が変わる為、ランタンのキャンドルの火を消す場合もキャンドルホルダーのように真上から消す場合にも便利に使えます。キャンドルを灯してひと時を過ごすのもいいですね。
それから、おばさんの葬儀から1週間経ちました。昨日、今日と朝ゆっくりしたのでようやく疲れが取れてきました。八戸から帰った時も翌日仕事をしていたけど、そういうのはもう無理だという事ですね。自分が思っているよりも歳を取っていると感じた1週間です。