「んで
美麗
昨日はどうだったのよ―」
「それがちょっと聞いてよ―!」
昼下がりの喫茶店
オープンテラスの席で
咲と美麗が反省会を行っていた
「私真っ暗な中で
タイスケクンの事待ってたでしょ
そしたら
タイスケクンベットの中にそーっと
入ってきたんだ・・・」
「うほっ
そいでそいで?」
「で
電気をつけようとしたからさ
『ダメ
恥ずかしいから
つけないで』
ってお願いしたんだよ
そしたら
『えー
全然見えへんやん!』
ってぶつぶつ言っててさ
ムードもへったくれもないの・・・」
「およよー
そりゃあかん!
見えないからこそ
燃えるってわかってないな―!」
「でね
タイスケクンね
いきなりもぐってきてさ・・・」
「えー
ちょっとまって?
ブラは?」
「ブラどころか
上着だって着たままだよ―」
「あちゃー
だめだそりゃー」
「いやん
恥ずかしいってば―
って抵抗したんだけど
もう力ずくで・・・
しかも
タイスケクン
ベットの中にケータイ持ちこんでて
突然私のあすこを照らしたんだよ!」
「うわー!」
「『うほほおー
み、
美麗ちゃんは
綺麗な三角で生えてるんだね―』
とか言ってさ・・・
よーく見てるんだよ・・・
そしたらアレ見つかっちゃって・・・」
「アレって
セロテープ?
押さえていたセロテープ!?
やばすぎー!」
「でしょー!
やばいって思って
声を出そうとしたらさ
あっという間にはがされちゃってさ
私覚悟決めて
太ももの力も緩めたんだ・・・
そしらたら
タイスケクン
『ぎゃー!
天狗や!!
天狗がおった―!!』
って叫んだんだよ・・・」
「天狗って・・・」
「でもね
私必死で弁解したんだよ!
これは
お面です
天狗のお面です!
って
でも
タイスケクン
顔面蒼白になってて・・・
『この天狗のお面・・・
俺の天狗より大きいよ…』
って言ってさ
それでおしまい・・・」
「おいおいー
タイスケ根性ないな―!」
「私もうがっかり・・・
ねえ咲
もっとうまく収納する方法ないかな?」
「うーん
あえて
袋の方を引っ張って
全部覆い隠してみるってのは
どうかな?」
美麗
昨日はどうだったのよ―」
「それがちょっと聞いてよ―!」
昼下がりの喫茶店
オープンテラスの席で
咲と美麗が反省会を行っていた
「私真っ暗な中で
タイスケクンの事待ってたでしょ
そしたら
タイスケクンベットの中にそーっと
入ってきたんだ・・・」
「うほっ
そいでそいで?」
「で
電気をつけようとしたからさ
『ダメ
恥ずかしいから
つけないで』
ってお願いしたんだよ
そしたら
『えー
全然見えへんやん!』
ってぶつぶつ言っててさ
ムードもへったくれもないの・・・」
「およよー
そりゃあかん!
見えないからこそ
燃えるってわかってないな―!」
「でね
タイスケクンね
いきなりもぐってきてさ・・・」
「えー
ちょっとまって?
ブラは?」
「ブラどころか
上着だって着たままだよ―」
「あちゃー
だめだそりゃー」
「いやん
恥ずかしいってば―
って抵抗したんだけど
もう力ずくで・・・
しかも
タイスケクン
ベットの中にケータイ持ちこんでて
突然私のあすこを照らしたんだよ!」
「うわー!」
「『うほほおー
み、
美麗ちゃんは
綺麗な三角で生えてるんだね―』
とか言ってさ・・・
よーく見てるんだよ・・・
そしたらアレ見つかっちゃって・・・」
「アレって
セロテープ?
押さえていたセロテープ!?
やばすぎー!」
「でしょー!
やばいって思って
声を出そうとしたらさ
あっという間にはがされちゃってさ
私覚悟決めて
太ももの力も緩めたんだ・・・
そしらたら
タイスケクン
『ぎゃー!
天狗や!!
天狗がおった―!!』
って叫んだんだよ・・・」
「天狗って・・・」
「でもね
私必死で弁解したんだよ!
これは
お面です
天狗のお面です!
って
でも
タイスケクン
顔面蒼白になってて・・・
『この天狗のお面・・・
俺の天狗より大きいよ…』
って言ってさ
それでおしまい・・・」
「おいおいー
タイスケ根性ないな―!」
「私もうがっかり・・・
ねえ咲
もっとうまく収納する方法ないかな?」
「うーん
あえて
袋の方を引っ張って
全部覆い隠してみるってのは
どうかな?」


