あじゃばー
次の方どうぞーっ
部屋に爽やかな声がこだました
落ち着いたその声は人々に安らぎを与える
さっき食べたカレーの匂いもまた
人に安心を与える材料だ
ガラっ
診療所の入口が開いた
一人の女性が入ってきた
ピーすけ好みである
ドキドキしてしまう
彼女は不安な面持ちでピーすけを見た
くーたまらんな
さらにドキドキが止まらない
「どうぞ」
ピーすけは目の前の椅子を指さした
彼女が椅子に座る
「今日はどうしました?」
ドキドキを隠して質問をするピーすけ
「あ
あの・・・
私・・・」
彼女は少し伏し目がちで話し始めようとした
耳が真っ赤になっている
「ちょと待って下さい
何も言わなくていいですよ
僕にはもうお見通しですから・・」
そうここはピーすけ相談所
全ての人の不安を不安で解消する
皆が安らぐ相談所だ
ジャジャジャーーン!!
「あなたの相談の内容は
大体分かりました
すべて表情に書いてありますからね
いや
大丈夫ですよ
それなら僕が解決できそうです
そうだ
あなたの悩みを解決する前に
僕の悩みを聞かせてあげましょう
ほんとは
こんなこと滅多にないのですよ
あなただから
あなただから話したくなった
そう
それだけのことです
僕は今、恋をしています
そう
あなたと同じ悩みです
『好きになってしまったあの人にどうやってこの気持ちを
伝えたらいいのか』
恋をすると必ずぶち当たる壁ですよね
告白するには勇気がいります
ドキドキもすごくて
心臓に負担がかかりますものね
告白されるのは勇気はいらないけど
その分どっきりしてしまいます
これまた心臓に負担がかかってしまいますね
みるとあなたはとても繊細そうだ
もしかしたら心臓も弱いかもしれない
だから
だから告白するためにドキドキするわけにはいかない
そうじゃないですか?
いいのですよ
もうドキドキしなくて・・・
ただし
ドっキリするかもしれないから
少しだけ構えて置いて下さいね
これから僕がカウンセリングの言葉を言いますから
それであなたの悩みは解決します
しいて言うなら
あなたの悩みが解決するなら
僕の悩みも一緒に解決するのですけどね
いいですか
耳の穴かっぽじって
よく聞いて下さいね
『僕はあなたのことが好きだ』
ああ
いけない
そんなに驚いては!
大丈夫ですか?
びっくりしませんでしたか
まさか
あなたの悩みと僕の悩みが同じだとは思っていなかったでしょ?
ふふふ
さ
楽にして
そうだ
今ので心臓に負担がかかっていないか
診察した方がいいね
さ
服を脱いで
恥ずかしいかな
じゃ
僕が先に脱ぐね
え
いい体をしているって?
そうでもないよ
昔はもっと凄かったんだもん
胸筋
ピクピクさせれたもん
ルーレットとかできたもん
さ
脱いで
え
エッチだって
むふふ
そんなことないおー
ないない
ん?
あれ?
どしたの?
あれれ?
違うって?
何が?
全部?
ん?
あ
一つあなたの悩み分かりましたよ!
あれでしょ
この日記
どうやって終わりにしたらいいかわかんないんでしょ?
しぇーかい!!
そんな時はね
ドラえもん呼ぶんだよ
『ドラえもーん
ジャイアンのいびきが
フンガーって
怖いよ―――』
テケテケン
『どーうーでーもーいーいー』
ボカ―ン!」
部屋に爽やかな声がこだました
落ち着いたその声は人々に安らぎを与える
さっき食べたカレーの匂いもまた
人に安心を与える材料だ
ガラっ
診療所の入口が開いた
一人の女性が入ってきた
ピーすけ好みである
ドキドキしてしまう
彼女は不安な面持ちでピーすけを見た
くーたまらんな
さらにドキドキが止まらない
「どうぞ」
ピーすけは目の前の椅子を指さした
彼女が椅子に座る
「今日はどうしました?」
ドキドキを隠して質問をするピーすけ
「あ
あの・・・
私・・・」
彼女は少し伏し目がちで話し始めようとした
耳が真っ赤になっている
「ちょと待って下さい
何も言わなくていいですよ
僕にはもうお見通しですから・・」
そうここはピーすけ相談所
全ての人の不安を不安で解消する
皆が安らぐ相談所だ
ジャジャジャーーン!!
「あなたの相談の内容は
大体分かりました
すべて表情に書いてありますからね
いや
大丈夫ですよ
それなら僕が解決できそうです
そうだ
あなたの悩みを解決する前に
僕の悩みを聞かせてあげましょう
ほんとは
こんなこと滅多にないのですよ
あなただから
あなただから話したくなった
そう
それだけのことです
僕は今、恋をしています
そう
あなたと同じ悩みです
『好きになってしまったあの人にどうやってこの気持ちを
伝えたらいいのか』
恋をすると必ずぶち当たる壁ですよね
告白するには勇気がいります
ドキドキもすごくて
心臓に負担がかかりますものね
告白されるのは勇気はいらないけど
その分どっきりしてしまいます
これまた心臓に負担がかかってしまいますね
みるとあなたはとても繊細そうだ
もしかしたら心臓も弱いかもしれない
だから
だから告白するためにドキドキするわけにはいかない
そうじゃないですか?
いいのですよ
もうドキドキしなくて・・・
ただし
ドっキリするかもしれないから
少しだけ構えて置いて下さいね
これから僕がカウンセリングの言葉を言いますから
それであなたの悩みは解決します
しいて言うなら
あなたの悩みが解決するなら
僕の悩みも一緒に解決するのですけどね
いいですか
耳の穴かっぽじって
よく聞いて下さいね
『僕はあなたのことが好きだ』
ああ
いけない
そんなに驚いては!
大丈夫ですか?
びっくりしませんでしたか
まさか
あなたの悩みと僕の悩みが同じだとは思っていなかったでしょ?
ふふふ
さ
楽にして
そうだ
今ので心臓に負担がかかっていないか
診察した方がいいね
さ
服を脱いで
恥ずかしいかな
じゃ
僕が先に脱ぐね
え
いい体をしているって?
そうでもないよ
昔はもっと凄かったんだもん
胸筋
ピクピクさせれたもん
ルーレットとかできたもん
さ
脱いで
え
エッチだって
むふふ
そんなことないおー
ないない
ん?
あれ?
どしたの?
あれれ?
違うって?
何が?
全部?
ん?
あ
一つあなたの悩み分かりましたよ!
あれでしょ
この日記
どうやって終わりにしたらいいかわかんないんでしょ?
しぇーかい!!
そんな時はね
ドラえもん呼ぶんだよ
『ドラえもーん
ジャイアンのいびきが
フンガーって
怖いよ―――』
テケテケン
『どーうーでーもーいーいー』
ボカ―ン!」
